人気の記事一覧

【カンボジア旅行記】コンポントムにある小さな村でホームステイをした話。

3か月前

クメール語の勉強Vol.23 មេរៀនទី២៣

海士町ぶりの安心感

カンボジア地方都市間の移動方法と、コンポントムの1960年代タウンハウス

3年のときを経て・・ついに!

6/19 木立の中にレンガ造りの遺構が佇む世界遺産 【シェムリアップ→コンポントム】

1年前

【遺跡探訪34】番外編・サンボープレイクック(Sambor Prei Kuk 7世紀)

色褪せることのない、隔たりのない9ヶ月間

Sambor Villageだからできる旅を届けたい

ホテルやレストランでで働いたり、おもてなしするスキルを習得するのが観光学科の学びじゃない。 むしろ「私たちはこんなふうに生きています」ということを目の前の誰かに丁寧に伝えて、お互いの驚きから、生きること、暮らすことを学ぶ。 それが、観光を通じた学びの真髄だと思う。

私が不在のときにチェックインしたお客様から 「門から入った瞬間に、あ、ここは安心できる、と思ったんです。」 と言われた喜びよ。 旅はゆたかなものだけど、知らずに力が入ったり、刺激の消化に時間が必要だったりする。 せめてここでは息を長ーく、深く。 ふっとゆるんでもらえたら。

「こんなにスタッフさんが楽しそうに働いてるところって、そんなにないですよね」 これも、うれしいねぇ。 スタッフひとりひとりの魂が輝くと、その場はひかりで満たされる。 袖すり合うも旅の味わい。 うちのチームのそれぞれのあふれる個性が、誰かのカンボジアの旅を彩るといいな。

エアコンをencourageする

私と舞さんが、なぜ、今、コンポントムを暮らすように旅する雑誌を作るのか

チームへの手紙 12月のささやかなで大事な変化について

アグリフォレスト agri-forest って聞いたことありますか?森林農業とでもいうのでしょうか?むむむ。森は生き物、をリアルに学びました。

Leica M11 & COSINA Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical Review in Cambodia

いまだからこそ、新たにはじめる。コンポントムで暮らすように旅する場を生み出す、吉川舞さんに、これからのことを聞いてみた。

コンポントムの空 6月2週目

6/21 旅するzoom #父の日企画 パパ子旅 コオロギ編