音声ガイドの美保さんを首からさげて、近江八幡でアートの旅を!

はじめに

                                                                           photo by 有佐祐樹

ボーダレスアートミュージアムNO-MA企画、2019年9月21日から11月24日まで開催された「ちかくのたび」で、音声ガイドとして活躍した美保さん人形。このお人形が作品の説明をしてくれる。ん?とういうこと?そ

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「埋もれた才能」と呼んで「発掘する」、その尊大と暴力性

自分がこの文化芸術に関する政策指針の策定に関わるにあたって、一番実現したかったのは「もの言えぬ作者の尊厳が守られる指針にしたい」ということでした。

国の政策の後押しもあり、〈障害者の芸術〉の支援や社会的な活用は全国的に活性化する流れにあります。そうした大きな潮流の中、芸術や文化の美名の下で、もの言えぬ作者の本当の思いに誰も気づかないうちに密やかに土がかけられる――そういうことが起きないよう牽制で

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「ソーシャルアート」

単に障害者が表現するということで、本来のアウトサイダー・アート、アール・ブリュットとは違うかもしれない。

まあ、障害の有る無しに関わらず、社会から外れてるとの自覚がある時には、その繋がりを回復するための手段の一つとして“表現する”ということがあるかもしれない。

本には、障害者の表現活動からその現場、団体、アトリエ、福祉施設、一般社会や企業との関わり等が紹介されている。

作品に接する場合、障害

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「特別展 あるがままのアート」素晴らしかった

たしか自宅のブルーレイHDで「芸術」っていうキーワードを自動録画するように設定してるんだけど、半年くらい前だったかな?「no art, no life」っていう5分間ほどの番組が録画してあったので何の気ナシに見てみたらあれよあれよと夢中になってしまいまして週1回の放送を心待ちするように。

番組の内容としては毎回ひとりのアーティストの創作風景を内田也哉子さんのナレーションで紹介するというものなんだ

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