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マイ♡本棚

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お友達のnoterさんのお気に入り記事。通りすがりにいいなぁ~と思った記事。後でじっくり読みたい記事。などを集めた本棚にしていきます。
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#日常

今日できることを全力で取り組み

一刻一刻を大切に生きよう✨

朝目覚めた瞬間から夜眠りにつくまで

私たちは常に選択を迫られるけれど

一つ一つに真剣に向き合うことで

後悔のない道を歩むことができる

その積み重ねに大きな達成感となって

未来への最大の贈り物なんだから💖

語彙力アップの秘訣

語彙力アップの秘訣

こんにちは。未来の直木賞作家、小説家の川井利彦です。

今回は「語彙力アップの秘訣」についてご紹介します。

本題に入る前にお知らせです。

◎小説「本からの手紙」がアメージング出版から絶賛発売中!

著者、第二作目にして、初の書籍化。
本の中に残された一文からすべては始まる。

ぜひ一度読んでみてください!!

◎小説「天上の絵画」が新しくAmazon kindleから発売されます

以前発表し

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noteで発信するあなたの体験や思考は読者にとって大きな価値を持つ話💖

noteで発信するあなたの体験や思考は読者にとって大きな価値を持つ話💖

多くの方に読まれるnoteを目指すメンバーシップ『note大学』を運営してます!
noteの発信で『自分には特別なことは何もない」「日常の小さなことしか書けない」』と悩み相談をされましたので記事にしています。

あなたが当たり前と思っている日常や普段考えている思考は、読者にとっての当たり前ではありませんので、予想外に相手の心を動かします。
この記事では、あなた自身が気づいていないnoteでの発信の

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note初心者の間違った書き方|読者には【一文一意】で伝えよう💖

note初心者の間違った書き方|読者には【一文一意】で伝えよう💖

noteを読んでいて、一つの文章がとても長い方がみえます。長くなると、どこが大切なのかが分かりにくくなって離脱してしまいます。

また、文章にねじれも生まれやすくなり、全体的に冗長で分かりにくい文章になりがちです。

初心者は、特に一文を短くまとめることから始めましょう。

一文を短くするにあたって、ライティングの基本技術「一文一意」を実践してみます。

✅一文一意(いちぶんいちい)とは「一文一意

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