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2024年6月の記事一覧
101日目のあたまのなか
「毎日投稿やめます」
と宣言したばかりなのだが、1日あけて、さっそく筆をとっている(キーボードをたたいている)。
スキやコメントをくださったみなさま、ありがとうございます!とても嬉しかったです。
さて、昨日は101日ぶりの文章を書かない日だった。
そして気が付いた。私の頭の中の訪問者に。
何気ない瞬間にそれはやってくる。
たとえば車をすいすいと走らせているとき、仕事で単純作業が続くとき、キ
noteに深く御礼を
3月16日から1日1投稿を続けて、今日で100日。
もともと「毎日投稿しよう!」と始めたわけでなく、なんとなく投稿を続けていたら毎日になっていたというぬるっとした始まり方。
それでも、100日続けられたことが、シンプルにうれしい。
100日間のあいだに、たくさんの方に文章を読んでいただき、たくさんのスキやコメントをいただきました。
通りすがりに文章を読んでくださった方、いまも毎日読んでくださって
届くべきところに言葉が届いたと知った日
昼前、能登でお世話になった方から嬉しい知らせが届いた。
「Haruちゃんのnoteをみて、新しい能登留学生がエントリーしてきてくれました。」
マガジンにもなっている「能登で暮らしたはなし」のことだ。
noteでたまたまこれを読んで、能登に行くことを決めた大学生がいるという。
先日、私と同じく能登留学を体験した人と話をする機会があった。
インターンの時期も内容も違かったんだけど、私たちの間で
新しい積読方式の提案
積読書のはなし。
本棚の積読書は言わずもがな、しかし私の一押し積読方法は
「車に積読方式」。
いつだったかのnoteに書いたのだけど、私は赤信号で本を開くドライバーである。
このドライブ形式をとりはじめて2ヵ月たつのだけど、車に積読方式、なかなか良い。
おそらく戸惑われるであろうこの習慣の良さを紹介する。
①黄色信号で確実に止まるようになった
今までは、車の運転は目的地に到着するための手段で