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〜今の姿を〜港の見える丘公園で🍀
小春の目を天使に片方あげてもうすぐ2ヶ月
何も無く過ぎてくれた訳では無いがそれなりに毎日を無事におくり
朝を迎えている我が家
今ではお散歩もお帽子👒ガールで歩く小春
ウィンクしている小春を可愛いとおも人ばかりでは無い
見た人も悪気はなくても、
なんて声をかけて良いのか?
戸惑ったり、驚く人もいる
もちろん私も
誰からも可愛いと思って欲しいという願望もエゴも持ち合わせている
双方にとって
大事な物を失って〜私と小春
突然も出来事だった
4/30明け方、勢い良くクシャミをした小春
痰を切ろうと咳払い
それから様子がおかしくなった
眼が片方あかない
充血もしている
食欲もない
病院から途中連絡で眼圧が測定不能に近く上がっている
緑内障?
仕事が終わり病院へ向かった
眼に腫瘍があり、房水の流出ができず眼圧が上がったと報告
小春は元々肺炎も起こしやすく、一週間ほど前まで入院していた
しかし眼は残念ながら誰
知らない場所で知らない事〜私の天の才
私には田舎がなかった。
母は東京、父は横浜出身
夏休みになると幼少期は田舎に行く友人が多数
田舎とはどんなものなのだろう?
今でも他の人が知ってる、感じていた田舎はどのようなものかよくわからない。
お爺さん、お婆さんがいるところを田舎というのだろうか?
社会人になり、地方に住みたいと思い希望地を東北にした。ワクワクするような事はなかった。でも、都心とは違う空気感に新鮮さをおぼえた。
神様からのプレゼント
我が家の癒し大臣 太郎
17歳とあと少しで8ヶ月
以前もお伝えしたように歳を取ると若い頃とは付き合い方が変わってくる
17歳を過ぎた頃から食べるのに時間がかかるようになった
以前のように上手く飲み込みが出来なくなり、太郎さんのお皿の周りはビチャビチャになる
スヌーピーのランチョンマットをひいた←こんなランチョンマットを探して買うのも楽しい
お皿も少し高さのあるものに変更
食事を汁だく
力まず、諦めず継続する!
太郎さんがヘルニアになり手術してもう5年以上経つ
退院時、お尻すら上がらない
歩けるようになるのか?もし歩けなければ車椅子をすぐに作ろう!そう思ったのを覚えている。
病院では看護師さんが太郎のリハビリを担当
担当の看護師のお姉さんはいつも太郎を可愛がってくれた。
看護師のお姉さんは夜勤の時、太郎といつも遊んでくれたらしい。そのため、入院中にお姉さんが声をかけると嬉しそうにワンワン言う太郎