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この子達と出会って、幸せの色が変わった。 犬との生活、自身の仕事の中で成長できるような…

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この子達と出会って、幸せの色が変わった。 犬との生活、自身の仕事の中で成長できるような日々おくりたい。 毎日笑顔!そうありたいと奮闘。アニマルコミュニケーションもこの子達からの導きだったのか?今の自分が思う事、感じる事を伝えたい。

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〜今の姿を〜港の見える丘公園で🍀

小春の目を天使に片方あげてもうすぐ2ヶ月 何も無く過ぎてくれた訳では無いがそれなりに毎日を無事におくり 朝を迎えている我が家 今ではお散歩もお帽子👒ガールで歩く小…

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2年前
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大事な物を失って〜私と小春

突然も出来事だった 4/30明け方、勢い良くクシャミをした小春 痰を切ろうと咳払い それから様子がおかしくなった 眼が片方あかない 充血もしている 食欲もない 病院から…

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2年前
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心の恋人

我が家の癒し大臣も後少しで18歳6ヶ月 ハーフバースデイ 1日1日が大切だと実感することが増える 今までなら何でも無かった事が大事ととらないといけない事も多い 私が太…

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2年前
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気づけば…

noteをひらくのが久しぶり 特に理由があった訳でもない 何かモヤモヤしていたような?してないような? うちのワン子達が調子を崩したのもあるがそれが理由ではないとわ…

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2年前
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久しぶりに

何年ぶりだろ? 30年らいの友人に会った 群馬に住んでいる友人が品川に仕事に来る為少しだが会えないか?という連絡をもらい会うことになった。 待ち合わせで気づいても…

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2年前
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+2

太郎18歳になったよ!

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2年前
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知らない場所で知らない事〜私の天の才

私には田舎がなかった。 母は東京、父は横浜出身 夏休みになると幼少期は田舎に行く友人が多数 田舎とはどんなものなのだろう? 今でも他の人が知ってる、感じていた田…

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2年前
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背筋を伸ばして

猛暑と呼ばれる日々が続いていたのに、急に雨が続き涼しくなった 涼しいと言うよりは少し肌寒いくらい オリンピックも終わり仕事もお盆休み 世間はコロナが増え、ダラダ…

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3年前
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最近、友人から太郎さんと顔が似てきたと言われた。太郎さんと娘の小春さんは親子だから?似ている。という事は皆んな似てるのかな?

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3年前
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太郎さんと108

我が家の癒し大臣 太郎 (17歳ともうすぐ10ヶ月) 横浜から東京まで有料道路を使い一ヶ月に一度のペースで通っている 先日もいつものように東京まで太郎さんとデートがて…

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3年前
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+2

僕2歳になったよ🍀

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3年前
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出会えたのも奇跡

4年前、花子は病気と闘った もうすぐ発症して一年が経つと思った矢先に血尿を出し、緊急入院だった 【免疫介在性溶血性貧血】 犬にも輸血があった 5日間の入院 最期…

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3年前
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変化に敏感

冷たい空気がいつの間にか暖かくなった 桜の季節 そう思ったのも束の間、桜も散り始めもう夏の準備に手が届きそうな季節 変化の多い時期 私も例外ではなく、店舗異動と…

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3年前
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神様からのプレゼント

我が家の癒し大臣 太郎 17歳とあと少しで8ヶ月 以前もお伝えしたように歳を取ると若い頃とは付き合い方が変わってくる 17歳を過ぎた頃から食べるのに時間がかかるよう…

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3年前
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外してみたら?

コロナ禍にマスク、消毒、手洗いは当たり前になった マスクが不足し、列をなしてマスクを買い求める人の姿を見ることは無くなった マスクも不織布、布、ウレタンなど素材…

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3年前
68

力まず、諦めず継続する!

太郎さんがヘルニアになり手術してもう5年以上経つ 退院時、お尻すら上がらない 歩けるようになるのか?もし歩けなければ車椅子をすぐに作ろう!そう思ったのを覚えてい…

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3年前
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〜今の姿を〜港の見える丘公園で🍀

〜今の姿を〜港の見える丘公園で🍀

小春の目を天使に片方あげてもうすぐ2ヶ月

何も無く過ぎてくれた訳では無いがそれなりに毎日を無事におくり
朝を迎えている我が家

今ではお散歩もお帽子👒ガールで歩く小春

ウィンクしている小春を可愛いとおも人ばかりでは無い
見た人も悪気はなくても、
なんて声をかけて良いのか?
戸惑ったり、驚く人もいる

もちろん私も
誰からも可愛いと思って欲しいという願望もエゴも持ち合わせている

双方にとって

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大事な物を失って〜私と小春

大事な物を失って〜私と小春

突然も出来事だった
4/30明け方、勢い良くクシャミをした小春
痰を切ろうと咳払い
それから様子がおかしくなった

眼が片方あかない
充血もしている
食欲もない

病院から途中連絡で眼圧が測定不能に近く上がっている

緑内障?

仕事が終わり病院へ向かった

眼に腫瘍があり、房水の流出ができず眼圧が上がったと報告

小春は元々肺炎も起こしやすく、一週間ほど前まで入院していた
しかし眼は残念ながら誰

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心の恋人

心の恋人

我が家の癒し大臣も後少しで18歳6ヶ月
ハーフバースデイ

1日1日が大切だと実感することが増える

今までなら何でも無かった事が大事ととらないといけない事も多い

私が太郎に願うのは生涯、自分の口から美味しい物、食べたい物を摂れる事

欲を言えば、自分の脚で行きたいところに行ける事

体調を崩す事が増える中、治療の第一優先は太郎が我慢せず食べたい物を食べる

どんなに良い治療でも生きている楽しさ

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気づけば…

気づけば…

noteをひらくのが久しぶり

特に理由があった訳でもない

何かモヤモヤしていたような?してないような?

うちのワン子達が調子を崩したのもあるがそれが理由ではないとわかっている

不思議と何かに追われていた感じから急に解放された昨日

気忙しく仕事と動物病院に行く日々だったけど

あの取り憑かれたような気忙しさは何だったのかな?とふと笑ってしまう

気づけばもう12月も後半

そしてクリスマス

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久しぶりに

久しぶりに

何年ぶりだろ?
30年らいの友人に会った

群馬に住んでいる友人が品川に仕事に来る為少しだが会えないか?という連絡をもらい会うことになった。

待ち合わせで気づいてもらえなかったら?わかるかしら?

そう思い待ち合わせの場所に!

改札を出てくる彼女はすぐにわかった

気づいてもらえてホッとした

お互いに【変わらないね〜】そんなふうに言い合う時間が昔を思い出す

彼女との出会いはカナダ(トロント

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知らない場所で知らない事〜私の天の才

知らない場所で知らない事〜私の天の才

私には田舎がなかった。

母は東京、父は横浜出身

夏休みになると幼少期は田舎に行く友人が多数

田舎とはどんなものなのだろう?

今でも他の人が知ってる、感じていた田舎はどのようなものかよくわからない。

お爺さん、お婆さんがいるところを田舎というのだろうか?

社会人になり、地方に住みたいと思い希望地を東北にした。ワクワクするような事はなかった。でも、都心とは違う空気感に新鮮さをおぼえた。

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背筋を伸ばして

背筋を伸ばして

猛暑と呼ばれる日々が続いていたのに、急に雨が続き涼しくなった

涼しいと言うよりは少し肌寒いくらい

オリンピックも終わり仕事もお盆休み

世間はコロナが増え、ダラダラと続く緊急事態宣言

何となくパッとしない感じの中、友人と写経に行った

コロナのため中止しているところが多い中、鎌倉の長谷寺は予約なもなくできた

雨の長谷寺はとっても緑が映え、雨でも楽しめる

私の好きな奈良の長谷寺もお花が綺麗

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最近、友人から太郎さんと顔が似てきたと言われた。太郎さんと娘の小春さんは親子だから?似ている。という事は皆んな似てるのかな?

太郎さんと108

太郎さんと108

我が家の癒し大臣 太郎 (17歳ともうすぐ10ヶ月)

横浜から東京まで有料道路を使い一ヶ月に一度のペースで通っている

先日もいつものように東京まで太郎さんとデートがてらリハビリへ

デートのオヤツはキュウリ🥒

水分もとれ、お腹も満たしてくれる

歳を取るとだんだん我慢が出来なくなるのは人間も犬も一緒ね〜なんて思う

そしてリハビリの先生が【犬の年齢アプリ】というので太郎さんの生年月日を入力

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出会えたのも奇跡

4年前、花子は病気と闘った

もうすぐ発症して一年が経つと思った矢先に血尿を出し、緊急入院だった

【免疫介在性溶血性貧血】

犬にも輸血があった

5日間の入院

最期の日、朝お見舞いに行って仕事をしていた時

【ママ辛い】

花子の声が聴こえた

初めて弱音を吐いた

すぐに病院に連絡

尿が出ず、管で採ったと言っていた

その日の夜旅だった

あれから4年

『花子のいない生活なんて考えられ

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変化に敏感

変化に敏感

冷たい空気がいつの間にか暖かくなった

桜の季節

そう思ったのも束の間、桜も散り始めもう夏の準備に手が届きそうな季節

変化の多い時期

私も例外ではなく、店舗異動となった

今までいた店舗は時間が長く、季節柄もあり忙しかっった。それが理由かどうか❓は不明だか体調を崩した

突然襲った偏頭痛、久しぶりだった(その前に帯状疱疹にもなった)

その事がおそらく決めてになり異動が発令

時間の短い店舗

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神様からのプレゼント

神様からのプレゼント

我が家の癒し大臣 太郎

17歳とあと少しで8ヶ月

以前もお伝えしたように歳を取ると若い頃とは付き合い方が変わってくる

17歳を過ぎた頃から食べるのに時間がかかるようになった

以前のように上手く飲み込みが出来なくなり、太郎さんのお皿の周りはビチャビチャになる

スヌーピーのランチョンマットをひいた←こんなランチョンマットを探して買うのも楽しい

お皿も少し高さのあるものに変更

食事を汁だく

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外してみたら?

外してみたら?

コロナ禍にマスク、消毒、手洗いは当たり前になった

マスクが不足し、列をなしてマスクを買い求める人の姿を見ることは無くなった

マスクも不織布、布、ウレタンなど素材も形も選べる

仕事柄、仕事中はコロナと関係なく以前からマスクをしていた

マスクをしている生活

ウザイけど…楽

ついつい眉だけ描いてスッピンで外に出て行く

途中まで化粧をして無いことすら忘れてしまう

何処かでお茶でもしよう♪な

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力まず、諦めず継続する!

力まず、諦めず継続する!

太郎さんがヘルニアになり手術してもう5年以上経つ

退院時、お尻すら上がらない

歩けるようになるのか?もし歩けなければ車椅子をすぐに作ろう!そう思ったのを覚えている。

病院では看護師さんが太郎のリハビリを担当

担当の看護師のお姉さんはいつも太郎を可愛がってくれた。

看護師のお姉さんは夜勤の時、太郎といつも遊んでくれたらしい。そのため、入院中にお姉さんが声をかけると嬉しそうにワンワン言う太郎

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