記事一覧
お前も男子校かｗ ノンフィクションより5
とある週刊誌の記事を読んでいたら、いま「代理婚活」が流行っているんだって？ いわゆる親が子に替わって行う代理の婚活‥。
嫌だねぇ、、こういうのって。子はそんな乗り気でないのに親の方が躍起になっているパターンが多いんでしょ。
婚活ビジネスはカネになる。あらためて、それを感じたのであるが、記事によれば当該業者は昨年一年間で54回「お見合い」パーティーを開催。一人頭の参加費は1万6000円で計3139人
お前も男子校かｗノンフィクションより4
11日、前後編に亘った婚活系【ザ・ノンフィクション】を見届けた。
引きつづき、色々と語りたいことはあるのだけれども、この手の特集を見ながら「幸せな」結婚生活を送っている方々は高みの見物かのごとく、苦笑いのひとつも浮かべて、番組を愉しんでいるのでしょう？ できれば私もそちら側の人間になりたかったが、まぁなれなかったものは仕方ないｗ
‥家庭持ちは来世の自分に期待するとして、取り上げられていた五十路の
お前も男子校かwノンフィクションより3
きょうの明け方に見た夢‥‥だなんて、中年男が見た夢の話なぞ誰も知りたくないだろうが、まぁ聴いとくれ。いちおう伏線。
夢の舞台は学校。当然のように周りにヤロウしかいない。‥そりゃそうだ。私は男子校の世界しか知らないのだから。厳密には、幼稚園、小学校は「共学」だったが、大人になってから出てくる夢なんてのはせいぜい、完全に「自我」が形成される、思春期以降に見てきた光景がほとんどだ。
こうして、時おり夢
お前も男子校かｗノンフィクションより2
前回からの続きのネタだが、よく出られるよなと。どういったふうに「出演者」を選抜しているのかは知らないけれども、当該放送回で取り上げられた3名のうち、ふたりはまだ二十代だったでしょ。その若さで、おそらく安くもないカネ払って結婚相談所？に頼らなければならないという‥。これが職業芸人とかなら「振られてナンボ」というか、むしろオイシク感じるのだろうが、彼らは一介の庶民であって。日曜の昼下がりに見合い相手か
もっとみるお前も男子校かｗノンフィクションより
3日放送のフジ系【ザ・ノンフィクション】は、久々に婚活系。恋愛がらみの内容ならたまにあるけれど、相談所を頼った、そういうリアルガチな回は2年ぶりくらいか。
また痛いヤツがおったｗ うろ覚えだが、たしか29の男で交際経験なし‥。やはり、というか中高一貫の男子校出身者だった（笑）。‥懐かしい。あの手のタイプの男、の中でもイケてないクチに入る同級生は非常に多くいた。自分に自信が持てず、若干挙動不審気味
ほんまモンの「貧乏くじ」
懲役19年の判決がくだされた、この男。犯行動機をあらためて知って、怒りが沸いた。
‥といっても、一般の方々がいだく「怒り」とはまた種類が異なる。許せないのは「僕だけが不幸で貧乏くじを引いたと考え」の箇所。私のほうがよほど不幸だろうよと（笑）。真の貧乏くじを引いたのはどちらのほうか、今回もその一端を述べてみたいと思う。
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴11》
いまだこうして《愚痴》ばかり書かせてあたかも私を最低人間かのようにさせている、あのオンナが本当に憎たらしい（笑）
人間、ムダな出逢いなんて何てひとつもないというが、アレは明らかなムダな出逢い。お互い様だろうけれど、言いたいことを言ったであろうアッチに比べ（有料記事参照）、こちらは極力態度に出さないよう努めていたのだから「ムカつき」の度合いはちがう。私のほうが上回っている自信？があるｗ
なぜキレな
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴10》
思い出すだけで憎たらしい…….
これ、書くとタイプでない人を引いちまった男の愚痴、前回から、こちらが「ただ」性格の悪い人のように聴こえるかもしれないけれど、本当に違うから。どっちが異常か、あまり詳しくも書けなかったから、あらためてまた載せておきたいと思う。若干クドいかもだがｗ
まず、そいつにアプリを紹介した人に腹が立つ（笑）。その話はどうやらマジっぽくてアプリ初心者だったのは、たぶんまちがいな
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴9》
先日あんなことがあったばかりで、あまり気乗りはしなかったが、事前に約束していたのもあり、懲りずにｗまたひとりの女性と会ってきた。
少し上の、ほぼ同世代。アプリ内でのやり取りは良好。以前、別の女性に「LINEへの移行は会ってから」そう断られた経緯もあって、こちらからは尋ねず、相手から希望もなかったので、すべてアプリ内。LINEにはブロック（拒絶）機能があるとはいえ、わりとオープンな女性もいるし、こ
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴8》
前回のエントリーを綴って、少しスッキリした。 本丸のほうではあんな笑えもしない、ただ「痛い」だけの文章は書けないｗ。同じ失敗談にしても、どうせならネタに転化できるエピソードなら大いに結構なのだが。無料とはいえ、ここでは《愚痴》ばかりとなってしまい、若干申し訳ない思いもする。
あれで事足りず、書きたいことはまだ山ほどあった。まぁ詳細は避けるとして、今回は性悪女に当たる確率の高さについて（笑）。数は
続・マッチングアプリ体験2023《愚痴7》
久々のモテ期到来か？というくらい、あれからマッチング成立が続出した。
こうなってくると現金なもので、以前まで一人一人丁寧に対応していたのが「本命」と「それ以外」の人間で分別され、文章の熱の込め方も人によって変わってきてしまう。
「本命」を大事にしつつ、突如として訪れたデートの機会。最近マッチングした新規の彼女が野球好き、こちらも野球好きということもあって、観戦の話がトントン拍子に決まった。相手は