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光 注ぐ願いは 悲しみの川底を浚う
お久しぶりです。
タイトルはコブクロさんの”灯ル祈リ”から引用させていただきました。
なれない論文執筆に嫌気を差しながら今日も向かい合うのは、論文校了の瞬間に差す光を願うためだ。その光のためならば、尽力を惜しまない。
最後まで全力を尽くす人全てにこの曲が届くといいな
背伸びなんてしなくていい。
Noteが続かない理由の一つとして、完璧な文書を綴らなければいけないという勝手な思い込みがあるからだと今までの我を振り返る。同じようなことを考えた人も少なからずいるのではないか。noteを見ると丁寧な文書しか見ないし、僕以外の人は文才ではないのかと思ってしまう。書くことを躊躇ってしまう。
今まではここで諦めてしまったし、退会してしまったであろう(笑)先日、無事に大学野球を引退したが、一つ後輩にK