#この経験に学べ
夫婦生活におけるNGワード「なにか手伝おうか?」について考察してみた
私が夫婦生活において絶対に言わないようにしている言葉というのがいくつかあります。
そのうちの一つが「なにか手伝おうか?」です。
これ、実はかなり取り扱い注意なダイナマイト・ザ・ワードです。
とくに家事や育児においては、禁句(タブー)。
なぜならこの言葉には、踏んではいけない地雷が埋まっているから。
「いやそれぐらい分かるよ」とお思いのアナタ。
地雷は三つ埋まっています。
「えっ、三つ
息子の「こわい夢」を吸い続けたら、たし算ひき算を覚えた。
「お父さん、こわい夢、吸い取って!」
私は今日も息子の全身から「こわい夢」を追い出す。
今日は、なんと14匹。
大収穫だ。
「ここ最近でいちばん多かったんじゃない?」
「そうだね。吸い取ってもらえてよかったー。」
「じゃあ、おやすみ。」
これは私が毎晩、4才の息子を寝かしつけるときにしているお仕事です。
もうかれこれ半年くらいはこわい夢を吸い続けているのですが、
いつの間にか息子が足し算