【鏡の実践】の基本のき①

🪞相手や、出来事に対して自分が感じることは、全て、自分の内面＝無意識を映し出している。

🪞相手や、出来事に対して言いたいことは、自分が自分に言いたいこと。

これが【鏡の実践】の基本のき、になります。

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例えば、自分が、夫やパートナー、会社の上司から【モラハラ・パワハラ】を受けていたとします。

こんなことをされたら、当然『どうして、こんな酷い仕打ちをされなきゃいけないの！』と、相

モラハラをされたとき、私がダメなんだと自分を責めてた私。
そして、相手の方が強く、力があると思い込んでた。

でも真実は違う、モラハラする彼の方も傷ついていて、自分の弱さ、嫌いなところを私に投影してモラハラしてただけ。

私には価値がないと思い込んでたから、モラハラを引き寄せた。

年齢を理由に、恋愛/結婚を諦めている人へ

もう、こんな歳だから/もう、こんなオバサン（オジサン）だから。

もう誰も、こんな自分なんて、相手にしてくれる人はいないんだろうな。

好きな人になんて、愛してもらえないんだろうな。

恋愛なんて、結婚なんて、無理だろうな。

日本人にあるあるの傾向なのかもしれませんが、ある一定の年齢を超えると（おそらく、３０歳、４０歳を過ぎたあたりから？）多くの女性、そして男性が、【年齢を理由】に自分を卑下、否

【鏡の実践】について、頂いたご質問への回答①

↑こちらの記事へ、ご質問を頂きました。
（ご質問頂いたことに、とっても感謝しております）

【鏡の実践】を行うと、順番的には、
①まずは自分の内面が、変わります。
②その後で、相手や外側の状況が変わります。

相手や状況は、自分の内面＝無意識の投影です。

相手や状況は、【結果】です。焦りや不安の気持ちから、【結果】を変えたい、変えようとアレコレ動いてしまうと、反対にその状況が続いてしまいます。

彼氏や夫、まわりの人から大事にされない、蔑ろにされるとき

彼氏が友だちと遊んでばっかりで、LINEの返事が遅い。

夫が仕事のことばっかりで、自分にかまってくれない。

私のこと、蔑ろにして！
こんなに頑張ってるのに！
なんでなの！むかつく！イライラする！

こう言いたいとき、【鏡の法則】で、どう見るか？というと…

自分が自分のことを優先していなくて、自分が自分のことを後回しにしています。

「こういうことがしたい」「いま、とっても寂しくて不安…」とい

【完璧主義さん】自分が自分に厳し過ぎると、モラハラ、パワハラを引き寄せる

相手と闘わない。なぜなら、それは鏡に映った自分の姿だから。

猫に鏡を見せると、その相手に向かって猫パンチをします。

でも、相手は鏡の中の自分だから、いくら猫パンチをしても、相手はダメージを食らいません。

相手は、自分が創り出しています。

自分が自分を攻撃している、自己否定している。その姿が、相手です。

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例えば。

上司に評価してもらえるよう、もっと成果を出さないといけない！