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【UD】アルバイト探し(自己紹介59)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回の記事には
・僕が大学生の頃(2011年頃)に起こった時代の変化
・当時やっていた活動
・アルバイトを探す理由
・見つけたバイト先
といった内容がまとめられています。

僕が大学に入学した時というのはまさに時代が大きく変わった瞬間でした。それは、音楽や芸術をビジネスにする学部にいたからこそ立てることができたアンテナと、環境要因が相まって感じ取ることが出来たと言えます。

今も、当時起こった大きな時代転換の延長上にいるのは間違いありません。だからこそ、この記事は読んでみて頂きたいなと思います。

それでは参ります。

この記事は、2023年2月25日に投稿した、僕の59本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました。

今回の記事は、あんまりアップデートするところがないかなと思います。

少しだけ、当時と比較すると時代が変わったなと言えるとすれば、オンラインの主導権がほとんど民主化されてきたという事だと思います。これにより、機能よりもコンテンツ・ハードよりもソフトの方が価値が高いという感覚がより深くなったように思います。

当時は、技術を知り・ハードを理解し・人を集める力をある程度持っていれば、自分の見ている世界を理想のものにすることが出来ましたが、今はもうそういうわけにはいきません。多くの人が技術もハードも知っているという世界線ですから、一筋縄ではいかない世界になっているというわけです。

ここから先は技術の発達よりも、その技術を受け取った人たちの関心や感情がどのように変化するのか?という点に着目していかないといけないように思います。

考えようによっては、より普遍的な行動原理に還ってきているとも取れますね。いずれにせよ、自己紹介というものは自分の生い立ちと一緒にその背景にあった時代を振り返れるのでとても面白いです。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~


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