自分の身は自分で守る
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!
さぁ今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
30年間の中で見つけた「生きるために必要なノウハウ」を収録しています。
皆様の生活に役立つものになればなと思っています。宜しくお願いします。
今日は、
自分のみは自分で守る
というテーマで記事を書きます。
昨日の記事でも少し書きましたが、僕は基本「自分の身は自分で守る」という主義で動くようにしています。
そうです。
これはノウハウというよりも主義のお話になります。
はっきり言って、
これだけ社会が発達した現代において、これ以外の生き方って不可能だと、そう思っています。
僕が特に注目しているのは「精神・気持ち」です。肉体や生産活動においては、自分で自分の身を守る必要性は薄くなってきました。必ずどこかに保護してくれる機関があって、そこへアクセスする方法も簡単になりました。
でも、精神的な部分は誰も保護してくれません。世の中が発達するにつれて、日本人はどんどん横暴で情弱になっていると感じています。そうじゃない人もいますけど、流れとしてそうなってきているように思うのです。
となれば、無自覚かつ無意識に誰かが自分を攻撃してくることがあるのは当然です。精神というジャンルに置いて厄介なのは、ケアの仕方によっては「本当の意味ではその人のためにならない事がある」という点です。
病気と認定してしまうこと、問題に触れないこと、命を落としてしまうこと、果たしてこれらはケアになっているのでしょうか? そんな風に思っています。
僕は「自分の身くらい自分で守れ、どんな手を使っても何とかしろ」と考えています。誰かに助けを求めることや第3者に何かをお願いするというのは、あくまで解決の手段でしかなく、それが抜本的な解決だとはどうしても思えないのです。
今日はこれから「自分の身を自分で守る」ために必要な3つの意識を書きます。意識していればいいのです。その意識があるかないかで、身を守れる確率は大きく変わります。
それでは、始めます。
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最後に勝つのは僕たちだ!
自己紹介:ちょうどいいハンデだの中で、僕が生きるために身に着けた「戦い方」「生存戦略」を抽出してまとめていきます。毎週土曜日に更新!
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