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【UD】負けんな(自己紹介21)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
・当時書いた本文(下線部分内)のURLを貼る
・冒頭の挨拶文(これ)を完全リニューアルする。
・文末は有料パート。過去に書いた自己紹介を読み直し、思ったことや違った視点・別の切り口などを加筆、思い出した新たなエピソードなども追加します。

有料部分はかなり尖った話をします。僕に興味津々の物好きな方に刺さる、人生に役立つお話を沢山用意しておりますので、よかったら購入してみてください!

突然ですが、今日から少しだけ構成?をいじります!
この記事、いつも本文をコピペしていたのですが、あれやるとめっちゃ長いなぁって。ずっと気になっていたんですよ!

なので、本編のコピペは無しにします。URLだけ貼り付けます。この方法が正解だとは思っていません。あくまで実験です!少しずつ改良し、読みやすくしていきたいなと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします!

それでは参りましょう!
この記事は、2023年1月18日に投稿した、僕の21本目の自己紹介記事です!



はい、お帰りなさい!(笑)
わざわざ戻ってきて下さり、ありがとうございます!

この記事は、今までの書いてきた本編とは関係がありません。本文にも書いてあったように、僕の昔の教え子が学校に行けなくなっていたので、この記事で鼓舞しようじゃないか!と思い、書き上げました。

その子が記事をたまたま読んでくれていたので、noteを通じたラブレターが実現したというものです!

僕からすると、自分が書いている記事が「初めて役に立った」と実感した瞬間でした。「note、すげー!」と思ったのを覚えています。

誰かに元気を与えられた。誰かの背中を文字で押すことが出来た。文章ってすごい。こうした気持ちが、書くことの原動力になる。それを教えてくれた、大切な大切な記事です。

ちなみにその彼は、元気に学校に通っています。最初は保健室から。その次に空き教室。最後にクラスに戻っていきました。

僕、いじめられっ子を学校に戻すのが得意なんです。自分も経験があるから。学びという点において、無理に学校に行く理由は無いと思うんですけど、でも、生命力を磨くという意味では、学校はかなり役に立ちます。現に僕は、学校をサバイブする楽しさも知っています。行って損することは無いんです。

学校に再び通う方法は、明日の有料マガジンで書きます。復帰する方法ですね。誰もがその危険を孕んでいると思うので、お役に立てたら嬉しいです。

今日は有料パートは無しにします。この記事は、本編とは関係がありませんからね。

これから有料記事は、メンバーシップと有料マガジンに絞ろうと思っていますので、徐々に有料単記事を減らしていくつもりです。僕の本気・第2章を楽しみたいと思う方は、ぜひメンバーシップに遊びに来てください!

宜しくお願いします!

それでは、また明日の記事でお会いしましょう!

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