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【UD】初めての告白、失恋(自己紹介26)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
・当時書いた本文(下線部分内)のURLを貼る
・冒頭の挨拶文(これ)を完全リニューアルする。
・文末は有料パート。過去に書いた自己紹介を読み直し、思ったことや違った視点・別の切り口などを加筆、思い出した新たなエピソードなども追加します。

有料部分はかなり尖った話をします。僕に興味津々の物好きな方に刺さる、人生に役立つお話を沢山用意しておりますので、よかったら購入してみてください!

本日の記事、当時でさえ書くのを嫌がっているわけでして・・・(笑)
当然ですが、振り返るのも嫌です(笑)
人間には誰しも必ず「黒歴史」ってあると思うんですよね。それはいちいち掘り起こすべきではないと思うんですよ(笑) いやもう公開しているので遅いんですけどね(笑)

うんまぁ、ぜひ読んでみて下さい!
これが僕の最初の黒歴史です(笑)

この記事は2023年1月23日に投稿した僕の26本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました!

読み返してみて思いましたけど、カラオケの部屋に飛び込んでくるって、なかなかにラブコメ展開ですよね(笑) まぁ、僕は一度フラグを折ったわけですけど(笑)

いや、少し真面目な話をしますね。カラオケで凸られるという経験、他者からすれば素敵な思い出に聞こえるかもしれません。僕もこれ、他者から聞いたら羨ましいと思うと思います。でも、実際に凸られた側からすると怖くて仕方なかったです。次に何をされるのか分からないという状況って、誰でも怖いと思うんですよ。これはある種、賭けのようなもので、一歩間違えれば無茶苦茶いじめられる可能性もあるわけですから。

そういう意味で言えば、僕は賭けに勝ちましたね(笑) ここで万が一賭けに負けていたら、僕の人生は変わっていたのかもしれません。

この後に交流を持つ女性について思うことは、じつに懐が深いですよね(笑) 僕のあれやこれやにきちんと対応してくれて、僕の失態を許してくれたわけですから。14・15歳で、黒歴史級の行動を許せるって、相当大らかな心を持っていないと出来ない事だと思います。

彼女は今、とても幸せそうなに見えます。それはきっと、彼女の心の広さがもたらしたものなのだと思います。考えてみると、僕の人生を大きく変えてくれた人でもあるので、この出会いはとても貴重なものでしたし、黒歴史ではあるものの、大切な思い出でもあります。

うん、そんな感じですね(笑)

今日はこのくらいにしておきましょう。有料パートもなしにします。結局色々と軌道修正しても、黒歴史は黒歴史で、あんまり振り返りたくないですから(笑)

そろそろメンバーシップを動かしていきます。作るだけ作って何も出来ていませんでしたけど、やっとひと段落して、運用の時間を持てる気がしてきましたので!

当時の記事を含め、ここまで読んで下さりありがとうございました!

また、明日の記事でお会いしましょう!


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