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【UD】中学3年生~担任教師とのリターンマッチ②~(自己紹介32)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回は、先週の記事の続編となっております。中学3年の頃にぶち当たった担任が、教室内の問題を見てみぬふりしているのが嫌で、この問題は、きちんと解決に向けて動いてみようとする。そんな記事になっています。

今回は具体的な方法、対決の仕方について書いた記事です。よければ読んでみてください!

それでは参ります!この記事は、2023年1月29日に投稿した、僕の32本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました。

今回は副担任とのエピソードを主軸にしていました。この記事は3部作になっていて、来週で決着がつくことになりそうです。

この記事、初めて論破といいますか、食い違いを指摘するという方法を使っています。今まで、あまり直接対決をしてこなかった僕が、ほぼ初めて直接対決をしています。

勝負とか戦うとか、はっきり言って無駄だと思います。当時もそんな風に思っていました。勝ち負けを決める方法は、何も真っ向勝負だけではありませんからね。そんな僕が、それでも真っ向勝負を挑んだ理由は、やったことがないのに「無駄」だと決めつけるのは、愚かだとも思っていたからです。

頭の中で思い描いて、これは無駄だと思ったとして、じゃあそれは、どれくらい正確で、確実なものなのでしょうね?

当時の僕には、自分にはまだまだ知らない事があるという感覚がありました。今の年齢にもなってくると、ほんの少しではあるものの「分かる」というものも出てきました。

それでも、これは今の僕を含め、僕は全然物事を知りません。唯一知っていることと言えば、分からないから知りたいと思うし、自分で体験しないと分からないという事だけです。

文章で読んだ。誰かに聞いた。頭の中で想像した。とても素晴らしいことですが、それはやっぱり、イレギュラーも想定されていないし、実働した時の対応速度は遅いし、知らない・分からないがどこかで必ず発生すると思います。

結局最後は体験で、身をもって知ることでしか実にならないんですよね。

だから僕は、出来る事はやってみるし、チャンスが巡ってきたら飛び込むようにしています。

これ、やっておくとめちゃくちゃ便利です。出来る事はやって・チャンスがあれば飛び込むということを実践できるようにしておくと、生きていく上で必要な2つの能力が上がります。

明日の有料マガジン記事では、この2つの能力について書こうと思います。

さて、本日はこの辺りで終わりにします。
来週で、担任・副担任との戦いにも決着がつきます。楽しみにして頂ければ幸いです。

それでは、また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~

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