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【UD】足を4針縫った話(自己紹介73)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

本日は事故の記事を再投稿させて頂きます。夜勤のアルバイトでやらかして、脛を4針も縫うことになったという、タイトル通りのお話です(笑)

読み返してみて、自分のどんくささが恥ずかしくなりました(笑)
ぜひ読んでみてください!

それでは参ります!

この記事は2024年3月12日に投稿した、僕の73本目の自己紹介記事です。



ありがとうございました!

体重が重くて脚立が壊れ、脛にプラスチックの折りたためる箱の角が刺さり、結果的に深夜の病院で4針縫うことになったという話でした。

今まで大ケガという大ケガをした事がなかったので、あの感覚は衝撃的でした。大ケガって、本当に痛みを感じないんですよね。興奮しているから、全然痛みがない。僕、そのまま朝までバイトを続けようとしていましたからね。分別ある大人が近くにいてくれて、本当に良かったなって思います。

このコンビニでのバイトは、僕に色々な事を教えてくれました。

本当に色々あるのですが、一番大きい学びは「楽しみ方」です。

実は日常生活を送っていると、環境や雰囲気がそのまま楽しいと感じる瞬間ってあんまりないと思うんです。冷静に考えてみると、自分の気持ちが楽しいという方向に向いているから楽しいのであって、現場が自分に楽しいを提供してくれているわけではなかったりします。

ということは、自分なりの面白がり方や楽しみみたいなものを見出すことが出来れば、基本的にはどの現場もそれなりに楽しいと言えるのかもしれません。

それこそ非常にネガティブな現場でも、とりあえず行ってみて面白がれるポイントを見つける事が出来れば、つまらないではなく実りのある現場程度にイメージを変えることが出来るかもしれない。それでも本当に何もないなら、今後そこにはいかなければいいだけの話で、1回行ってみると何かしら新しい発見があるようにも思います。

自分のイメージなんて貧困です。世界を知れば知るほど、面白がれるポイントは沢山あると思います。そこを上手に切り取ることが出来たとき、初めて自分の力になったりして、結果的にそれはその先の自分の人生に大いに役立つ能力になったりもするわけです。

題材記事には、僕がコンビニバイトの中から「面白い」と感じられたポイントがいくつかまとまっています。それが参考になるかは分かりませんが、何かのきっかけにはなるかもしれないなって思っています。

ぜひ、題材記事を読んでみてほしいです。そして、今よりもさらに楽しい人生になる一助を担えればいいなと思います。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!


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