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僕が長澤まさみだったら
火傷をした。
僕にとっては人生最大の火傷だった。
火傷した場所が足のくるぶし辺りで、ヒリヒリして痛くてもう駄目だ、しばらく歩けない!と足を氷水に浸しながらその時は感じた。
すぐさま病院へ行くと、andymoriでベースを弾いてそうな医者が僕の目の前に現れた。30代くらいだろうか。デスクで何か書いている。
火傷したときの状況を簡単に説明したあと、2秒ほど僕の足を見て「軽い火傷だね」と口にして
自粛生活とカメラと肉
あぁ、書くことがない。
元々、外へ出るより家で過ごしがちだった僕にとって、コロナウイルスは一層家で過ごすことを加速させ、日常の変化や喜びから遠ざけた。
年始めに買ったカメラも、あれから数回しか出番がない。
そのカメラきっかけで始めたこのnoteも、もちろん出番がない。
Go To キャンペーンが始まって、少なからず世間では旅行をする人もいるらしい。
「しっかり対策をして気を付けつつ、楽し
初めましてnote、さようならX-Pro2。
いろいろとカメラ買い替えて来たけど
別れがこんなに寂しいカメラは初めてかもな。
本格的に写真を撮ることにハマったのはこのカメラがきっかけ。
さよなら!!!!!!!