記事一覧

真っ暗な部屋でブルーライトの光だけを浴びて君のことを思うと頭の奥がぐるぐるしてきて気持ちようなる。私君と二人きりで出かけたい、森でも海でも街でもどこでもいい。ず…

夙
5か月前
2

君のことがだいすきな私はかわいいよね。 毎日君に会うために気持ち悪くても無理やり体を起こして。君がだいすきなかわいいピンクな歌を聴きながら見たくもない自分の不細…

夙
6か月前

世界でいちばんかわいいのは君と私だよね?

君と私が世界でいちばんかわいいんだよね お互いがお互いだいすきでだいすきでたまらないんだよね 君は私にリアルで好きっては言ってこないけど伝わるよ。だって君私のこと…

夙
7か月前

君のために生きている

君と話したくて 君に会いたくて 君のことで頭がいっぱいで 君のことを考えてると胸が痛くなって 苦しくなっておかしくなる 君とはなしていると楽しくて 君に会えるとドキ…

夙
7か月前

女の子のかわいい魔法

私が世界で一番かわいいって思ってる自分に酔って かわいくなるために努力してる自分が誰よりもかわいい 怒られて泣いている自分がかわいくて 君が好きな人に嫉妬してる自…

夙
7か月前

ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ もっと君の全部をちょうだい。君のことを一つ知るだけでとっても気持ち良くなれるの。私だけを求めて特別扱いして。もっと私を依存させて。溺れ…

夙
7か月前

毎日カーテンも開けず、服は脱ぎ捨て散らかったまま、夜はお風呂に入る気力なんてものがなく髪がべとべとしててキモチワルイ。そんなときでもスマホを触る気力はあって、か…

夙
7か月前

告白②

それから 何年かたって君と私はお互い嫌いになったわけじゃないけどで話せなくなったね。それでも私はずっと君のことしか考えてなかったよ。君は私がいなくても幸せだった…

夙
7か月前
1

告白①

こんなところに君へのラブレターを書いても君にはきっと届かないよね。そんなことわかっている。だけど、今これを見ているのが君だと思って書くね。世界は意外と狭いんだよ…

夙
7か月前

真っ黒の君はどこ

今の君にとって私はどういう存在なの。 私にとって君は唯一好きって思える大切な人だよ。 今の君は真っ黒からピンクになったよね。可愛さ無敵のピンク。前の君はどこに行…

夙
7か月前
1

君の愛

君に私以外に仲良い人がいるのが許せなくて、君に隠れてそいつに嫉妬してなにやってんだ私は。 学校なんてクソみたいなものから逃げるためにオーバードーズしてリストカッ…

夙
7か月前

素直な気持ち

ずっとずっと忘れないでねとかすきっていっぱい言ってくれたりしてずっと幸せだった。 絶対忘れないよ。ずっとすき。だいすき。

夙
7か月前
1

君にかけられた魔法

はぁーと息を吐いて息がもう白くなったね。なんてくだらない会話君と出会ってから何回したっけ。 君は私のことをすぐに突き放そうとするよね。話しかけても無視するよね。…

夙
7か月前
2

君からの甘い嘘、大好き

君とセットになりたくて、努力してもどうしても君には追いつけなくて。どんどん君は可愛くなって行くね。 デブで顔も全然可愛くない馬鹿な私に君は「いちばんだいすき」と…

夙
7か月前
1

不思議な空間

君と私だけが気持ちよくなれる空間。それには言葉、感情、表情筋なんて必要がなくて、ただ二人一緒にいるだけ。言葉なんてものいらないよね。わざわざ顔に出す必要ないよね…

夙
7か月前
2

真っ暗な部屋でブルーライトの光だけを浴びて君のことを思うと頭の奥がぐるぐるしてきて気持ちようなる。私君と二人きりで出かけたい、森でも海でも街でもどこでもいい。ずっと一緒にいたい。

ゆっくりなペースな会話も弾丸な早い会話も全部私に合わせてくれるのは君しかいないよ。だから私のそばからいなくならないで。忘れないで

君のことがだいすきな私はかわいいよね。
毎日君に会うために気持ち悪くても無理やり体を起こして。君がだいすきなかわいいピンクな歌を聴きながら見たくもない自分の不細工な顔を変える。君と一緒になりたくて髪も長く伸ばしてる。
本当は短い方が楽でいいけど君と一緒がよくて。
学校に向かうまでの道で君と偶然会えるようにわざと遅く歩く。君の顔を見たら起きた時の気持ち悪さなんて全部どこかに消えていってしまう。まるで

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世界でいちばんかわいいのは君と私だよね?

世界でいちばんかわいいのは君と私だよね?

君と私が世界でいちばんかわいいんだよね
お互いがお互いだいすきでだいすきでたまらないんだよね
君は私にリアルで好きっては言ってこないけど伝わるよ。だって君私のことしか見てないでしょ!
いつだって私のことで頭いっぱいなんだもんね!かわいいね
私も恥ずかしくて君にリアルで好きなんて言えない。でも君の隣だけは誰にも譲れないから君のそばからは絶対離れない。授業中でも君の事を常に考えて君を見ている。
お互い

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君のために生きている

君のために生きている

君と話したくて
君に会いたくて
君のことで頭がいっぱいで
君のことを考えてると胸が痛くなって
苦しくなっておかしくなる

君とはなしていると楽しくて
君に会えるとドキドキ緊張して
君のことで頭がいっぱいで
君のためにできることを常に考えてる
緊張して体が動かない

君が大好きなのになかなか叶わない

女の子のかわいい魔法

女の子のかわいい魔法

私が世界で一番かわいいって思ってる自分に酔って
かわいくなるために努力してる自分が誰よりもかわいい
怒られて泣いている自分がかわいくて
君が好きな人に嫉妬してる自分がかわいい
今の私がめっちゃかわいい
かわいいは魔法だから私の私にしか出せない魔法君にかけてあげる
その魔法はね
私しか見えなくなる魔法だよ
どう?かわいい魔法でしょきみにこの魔法をかけるためにいっぱいかわいいことしてきたんだからね

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あ

ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ
もっと君の全部をちょうだい。君のことを一つ知るだけでとっても気持ち良くなれるの。私だけを求めて特別扱いして。もっと私を依存させて。溺れさせて。とっても気持ちいい。オーバードーズとはまた違うけどとっても気持ちいいふわふわ。だいすき

私

毎日カーテンも開けず、服は脱ぎ捨て散らかったまま、夜はお風呂に入る気力なんてものがなく髪がべとべとしててキモチワルイ。そんなときでもスマホを触る気力はあって、かわいい曲流しながら君からのメールをひたすら待ち続ける毎日。今君は何をしているのかな。ほかの人と楽しそうにメールしてるのかな。そんなことを考えているとつらくなって薬をいっぱい飲んでピンクの凶器で自分の体を傷つけて。脳みそがぐらぐらして自分でも

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告白②

告白②

それから
何年かたって君と私はお互い嫌いになったわけじゃないけどで話せなくなったね。それでも私はずっと君のことしか考えてなかったよ。君は私がいなくても幸せだった?初詣とかお参りとか神様がいる場所で毎回私は君と二人で幸せになりますように。ってお願いしてたよ。縁結びでもない神社でこんなお願いするなんて罰があたると思ったけど、君とまた話したくてお願いをした。君はどうだった?君も私と離れていても私のことで

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告白①

告白①

こんなところに君へのラブレターを書いても君にはきっと届かないよね。そんなことわかっている。だけど、今これを見ているのが君だと思って書くね。世界は意外と狭いんだよー。どうしても書きたいから書く。

君と私が出会ってから何年もたったね。君にとって今までの時間はどうだった?私にとって君と過ごした時間はあっという間だったよ。初めて出会った日私達はまだ小さくて全部が楽しいと思える幸せな時だったね。文字もわか

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真っ黒の君はどこ

真っ黒の君はどこ

今の君にとって私はどういう存在なの。
私にとって君は唯一好きって思える大切な人だよ。

今の君は真っ黒からピンクになったよね。可愛さ無敵のピンク。前の君はどこに行ってしまったの。今日のことを考えるだけで精一杯、人の不幸を見ないとやっていけない、あの今にも死にそうな君はどこ。私だけが唯一心を許せる人みたいにして私にだけ話してくれた君はどこ。私がいればなんとかなりそうな君はどこ。

今の君はとってもピ

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君の愛

君の愛

君に私以外に仲良い人がいるのが許せなくて、君に隠れてそいつに嫉妬してなにやってんだ私は。

学校なんてクソみたいなものから逃げるためにオーバードーズしてリストカットしてほんとに私はこれでいいのかな。

でもこんな私を君はなんともないように、どうでもいいように接してくれるよね。そんな君の態度に少し悲しい自分もいるけど、こんな私をどうでもいいように受け止めてくれる君がすき。これからも私を受け止めてー。

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素直な気持ち

素直な気持ち

ずっとずっと忘れないでねとかすきっていっぱい言ってくれたりしてずっと幸せだった。

絶対忘れないよ。ずっとすき。だいすき。

君にかけられた魔法

君にかけられた魔法

はぁーと息を吐いて息がもう白くなったね。なんてくだらない会話君と出会ってから何回したっけ。

君は私のことをすぐに突き放そうとするよね。話しかけても無視するよね。話しかけてなんてくれないよね。

普段ならもう辛くて諦めてるはずの私はどこにいるのかな。どうしても君と一緒が良くて。どんなに拒絶されても拒絶されてる間は君が私のことを認知していることは確かだなんて思っちゃって。君と全部一緒が良くて。君の文

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君からの甘い嘘、大好き

君からの甘い嘘、大好き

君とセットになりたくて、努力してもどうしても君には追いつけなくて。どんどん君は可愛くなって行くね。

デブで顔も全然可愛くない馬鹿な私に君は「いちばんだいすき」と言ってきた。その言葉は私を馬鹿にしている嘘かもしれない。だけど君からその言葉を聞いた時君にはわからないかもだけどそんなこと考えてる余裕もないくらい嬉しくて嬉しくて幸せだった。本当に私のことがすきって思ってくれてるのだと思った。だけど君はす

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不思議な空間

不思議な空間

君と私だけが気持ちよくなれる空間。それには言葉、感情、表情筋なんて必要がなくて、ただ二人一緒にいるだけ。言葉なんてものいらないよね。わざわざ顔に出す必要ないよね。君にもわかるでしょ私の気持ち。そう、君のことが好きで好きでたまらないってことがわかっちゃうでしょ。私にもわかるよ君の気持ちが。そうそれは、私のことが好きで好きでたまらないって。でもたまに違う気持ちが私の脳みそに聞こえるよ。そうそれは、私の

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