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今回はこの曲でお別れです。

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2021年5月の記事一覧

21/5/31 今回はこの曲でお別れです。 「ドナドナ」

「ある晴れた 昼さがり いちばへ 続く道」で始まるこの曲は、安井かずみさんの意訳で、1966年にNHK「みんなのうた」で公開されました。情景描写があまりにもリアルだったことから、当時小学生だった僕はシクシク泣いてしまった記憶があります。純情だったなぁ~。 Rich

21/5/28 今回はこの曲でお別れです。 「ハリウッド・ワルツ」

この曲は、「イーグルス」の演奏ですが、ロックグループなのにどうして”ワルツ”なの?と思われるかもしれません。しかし、”ワルツ”には癒しの効果があると言われていますので、その辺を考えて作品作りをしたのかもしれませんね。だって、「イーグルス」ですもんね。 Rich

21/5/25 今回はこの曲でお別れです。 「Alone Again」

今回は、ギルバート・オサリバンの名曲、「アローン・アゲイン」をお届けします。この曲の特徴は、美しくも切なく哀愁を帯びたメロディーからは想像しがたい歌詞内容であることではないでしょうか。「Alone Again」、「またひとりぼっち」。でも、身につまされる楽曲ですね。 Rich

21/5/19 今回はこの曲でお別れです。「花のワルツ」

パンデミックが世界中の人々を不安と恐怖に陥れている昨今、イライラ・モヤモヤ気分を晴らすには音楽に頼ることが一番ですね。今回は、チャイコフスキー「くるみ割り人形」から「花のワルツ」でお別れです。3拍子(強・弱・弱)にはリラックス効果があるそうですよ。名曲で心穏やかに! Rich

21/5/13 今回はこの曲でお別れです。「夜空の星」

この曲、実はB面で、A面は「君といつまでも」です。加山さんの「A面もB面もいい曲でいこう!」で実現しました。オリジナル版の間奏は ”エレキの若大将” で共演した寺内タケシさんとのツインギターでしたね。チキンナゲッツ憧れの加山雄三サウンドをお楽しみください。Rich

21/5/11 今回はこの曲でお別れです。「真夜中のドア~stay with me」

今回は、松原みきさんの「真夜中のドア~stay with me」でお別れです。この曲は、多くの著名ミュージシャンがカバーしている名曲なんですね。海外でもカバーされているとのこと。おしゃれな街角に似合う恋人たちのシティ・ポップをお楽しみください。 Rich

21/5/5 今回はこの曲でお別れです。 「男の子女の子」

今回は、郷ひろみさんのデビュー曲「男の子女の子」でお別れです。いつ見ても若々しい郷さんですが、すでに高齢者の仲間入りしてるんですね。実はRichとひとつ違いなのですが、郷さんのスタイリッシュな生きざまには舌を巻いてしまいます。やっぱりスターはひと味もふた味も違うということですね。 Rich