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器用貧乏の伏線回収 草野絵美 まとめ 2022総括:
新年あけましておめでとうございます。2022年は「これ全部同じ年におこったの?」と、にわかに信じがたいくらいにぶっ飛んだ年でした。出会い、支えてくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。2023年はこれを更新できるように精進します…!
2022年は、私の器用貧乏だった経験が、まるで物語の伏線ように回収された大変恵まれた年になりました。アート製作、スタートアップ起業、広告会社での勤務、海外のインディ
9歳のNFTが原案!Zombie Zooのアニメ映像がYouTubeに投稿! 夏休みのワクワクを永遠に持続させるための挑戦
SNSでNFTの情報を発信をしているmiin l NFT情報コレクター (@NFTPinuts)さんが、Zomebie Zooのアニメをみて連絡をくれました。今回のアニメ化プロジェクトについて感想とまとめをしてくれたので掲載します!
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Zombie Zooアニメ化プロジェクトから、ついに初めてのPVが公開!日本初となるNFTアートがアニメスタジオによりアニメーション化された
小学生NFTアーティストZombie Zoo Keeper 2600万円で売りに出されてるって本当? 当事者の母親による、NFTの投機熱、これからの話。
日本一わかりやすいNFT事例 「小3の絵高額落札」
今年の春〜秋にアーティストの高額取引で沸沸と話題にあがり、今月に入ってからは、大きな企業が続々と参入を表明し、毎日ニュースになっています。「NFT(ノン・ファンジブル・トークン)」は今年の流行語大賞の候補にも上がっています。
おそらく、NFT関連のニュースに日本で一番テレビにでているのが、何を隠そう、私の息子 Zombie Zoo Keeper
8歳の息子がNFTアートで大金を稼いだ。教育上悪いことなのだろうか?
夏休みの自由研究をきっかけに、8歳の息子がドット絵NFTアートを描くようになってから、2ヶ月が経った。その数、170作品を超え、世界的DJのスティーヴ・アオキさんの購入もあり、コミュニティーも少しづつ成長していった。おかげさまで、現在、日本では6-10番目くらいの規模(日々変動あり)となり、その取引総額(*収益ではない)は転売も含めて3000万円越えというところまでになっていったのだ。現在、世
誰も排除しない社会にするためにはどうしたらいいのか。脳の多様性(ニューロダイバシティ)について再考したくなった。
影響力のある人達の度重なる炎上でいろいろ考えたのでメモ。脳の多様性を理解すること。そして、本当の賢さとはなにか?子どもに何を教えるべきか?考えてみました。備忘録です。
恋人や家族よりもペットのカメを大切にする主人公
先日、Netflixで、高機能自閉症(以前はアスペルガー症候群と呼ばれていて、現在ではASD)をもった主人公をが青春しながら成長していく「Atypical(邦題:ユニークライフ)」
【学校再開後も続けたい】我が家のクリエイティブ時間割り!
エネルギッシュで学校大好きな我が息子、4月より新2年生として通学する予定でしたが、例によって100日余り、家で過ごす毎日を送っております。
もう少しで終わるのかな…?
私はというと、3年前に広告代理店から独立し、アーティスト活動、タレント活動、企画なの発注なんかも受けています。仕事も遠隔で行うものだけになり、、何より一人の時間がとれなくて
全然リフレッシュできない!
もはや、主婦/家庭教師