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いかに相手のココロにぶっ込むか

最近、こちらの記事がよく読まれます。

結論としてマーケティングは書籍で学べ(情報教材とかじゃなくて)ってことを書いているんですが、ぶっちゃけマーケティングっていろんな媒体から学べちゃうんですよね。

どこにでもある教材

YouTubeしかり、
そのへんの看板しかり、

まあ何というか結局のところ、ターゲットの心理に届けば行動変容を起こせるわけで。

難しいものの、難しく考えすぎても負けなのかなってよく思います。機械ではなく、人間を相手にすることは、人間が自然を相手にすることと同じようなものだと思うんですよね。

どうしようもないことは必ず、ある。

成功確率をどれだけ上げられるか?ってところがマーケティング学の存在価値かと。言うのは簡単なんですけど。

noteに限ったお話

ここまでのnote

noteの使い方に限っていうと、1年前からずいぶんと変わってきたなと感じるこの頃。特にマネタイズの部分では、もう1年前の常識は通じないレベルまで来てしまっているのが現実かなと。


もっと噛み砕くと1年前成功したマネタイズ術は、今はもうほとんど通じないということです。


ベースとしてライティングが必要なのはもちろん本質的な部分としては残っているものの、それはあくまでベースのところってだけで、文章だけでマネタイズ成功させるのは既に厳しい環境。

最たる原因は、それだけライティング、文章の大切さってところにみんなが気づき出して、学び出し、そして方法論やニーズを含めて飽和してきたのが今の環境かなと。


ここらで少しゲームチェンジする必要性を感じます。

個人的にはそうなるだろうなと見据えて取り組んでいることはあるんですが、これがなかなかどうしてうまく行かない。努力だけでどうにかなる、一人の力だけで成功確定することが難しい状況なので。

これからのnote


いままでは文章をココロにブッ刺せばどうにかなっていたんですけどね。いま、文章のみでイケると言っている人には騙されたくないものです。

時代はもう違うんです。

その方々はすでに権威性やうまく販売できるルートを確保しているからであり、決して文章力のみでは勝負していない。もう、そういう時代、ゲームではないんです。


本で学べとは言いましたが、Kindleなどの個人出版には本当に気をつけた方がいいというのも、ここでお伝えしたいところ。

良質な本もあるんですが、ただの個人体験記みたいな「それって読書感想文ですか?」レベルの本もチラホラ紛れています。

本格的に出版されているものであれば、編集者さんがいて、添削なりアドバイスなりもらっているはず。そこから比べたらやっぱり見劣りしてしまいますよね。相当な天才じゃないと。

ただ本を出版しているからって必ずしも質がいいかと言われたらそれは甚だ疑問。やっぱり人によりますよね、この辺って。

Brainは個人的にただの金儲けの手段でしかないと思っているので、質がいいとか悪いとか議論するところではないと思っています。ですが、noteに関しては無料で読めるし、ブログチックな部分もあります。だからこそ、質のいい記事があるし、人によっては「何でこれ有料化しないんだろう」って」レベルの記事を書くクリエイターさんもたくさんいます。

ただし、先ほどから言っている通り、文章のみじゃこれからはキツイ。文章できないとダメなのは変わらないものの、文章だけを武器としていたら枯れ果てます。

これからのnoteは見せ方を考えないといけません。

何ができるか?

noteは1万文字でも、3万文字でも書けてしまうので、SNSっぽくないって人もいますが、れっきとしたSNSです。タイムラインという概念がある以上、これはもうSNS。ツイッターほど短文ではないだけであって、自分の意見や持っている情報を発信する場所であることには変わりありません。

だからパッとみて、スッと入ってくる記事が人気になってきます。

となると単純に文章だけでは結構キビシイ。

noteではいろんな埋め込みサービスが使えます。

今のところ使えるものはこちら。

埋め込みサービス一覧

つまり「文字情報」以外をうまく使おうってことですね。当たり前といえば当たり前何ですが、noteを書いているとつい文章のみになりやすいんです。そう、この記事のように。

それはひとえにnoteって”書きたくなるプラットフォーム”だからなのですが、いざ人に見てもらおうと思ったらやっぱり、見た目って超重要。

僕が今作り直しているコンテンツには、Googleスライドを埋め込もうと思っています。どんなふうに見えるかは、こちらの記事が参考になりますのでぜひ見てみてください。


あとがき

マーケティングって横文字に踊らされることなく、いかに届けたい相手にうまく届けられるかってところを突き詰めていけば、それがマーケティングになると思っています。

だからこそ、本質の部分は書籍でガッツリと基礎として学び、トレンドについてはnoteなどの有料コンテンツで学ぶのが、最も効率よく且つ、結果を出しながら学び続けられる環境作りになると思っています。

うんたらかんたらと述べてきましたが、最近読まれている記事に便乗して書いてみました。

ぜひこれからのnote作りの参考になれば嬉しいです。



コンテンツ紹介

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