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#サスペンス
【月刊おすすめの本10月編】どんでん返し好き必見!今月読んで面白かった海外小説
読書好きのyutaroです。今月もあっという間に終わって、突然寒くなりましたね。相変わらず、なんとか読書できたので紹介していきます。
ジェフリー・ディーヴァー著『真夜中の密室』
なんと、待ちになった3年ぶりのリンカーン・ライムシリーズが帰ってきました。今までと違うのは、初っ端からライムが崖っぷちに。ある事件の裁判でのミスにより、警察との契約解除によって、今回の"ロックスミス"(解錠師)事件から担
【月刊おすすめの本10月編】今月読んで面白かった本
どうも、読書好きのyutaroです。 今月は、読んだ本より買った本のほうが多いです。なぜかというと、Amazonですら売っていない本を大型書店を見つけ、購入していました。書店のありがたみを感じた10月でした。では、紹介していきます。
ジェフリー・ディーヴァー著 『魔の山』
私の好きな作家のひとり、ジェフリー・ディーヴァーの新作です。ミステリー色が強く、ミステリー好きでも最後まで
【月刊おすすめの本7月編】今月読んで面白かった本
どうも、読書好きのyutaroです。 今月も面白そうな本もたくさん発売されいて、たくさんが買っちゃいましたが、転職活動や日々残業を続いていたため、あまり読めていませんが少し紹介します。
ピエール・ルメートル著 『僕が死んだあの森』
『その女アレックス』で有名な作家ピエール・ルメートルの新作が出ました。 一気読みでした。主人公の少年は、なかなか救いよう
【月刊おすすめの本 10月小説編】ホラーサスペンス好き必見!読むとトラウマになるかもしれない海外小説2選
どうも〜読書好きのyutaroです。 なんとか、転職活動を終えることができたので、ゆっくりしていました。
来月から勤務で少し不安ですが、読書だけは続けていき、noteに本の紹介記事を書いていきます。そして、今回のおすすめする本は、ホラーサスペンスの海外小説を2冊紹介していきます。
J・D・バーカー著 『猿の罰』
ついに、三部作が完結する。待ち遠しかったのは、自分だけではなか
【月刊おすすめの本 8月海外サスペンス小説編】翻訳モノ好き必読!『三分間の空隙』-上下巻あるけど、面白いよ。
どうも、yutaroです。
8月は、あまり小説を読んでいないので今回は、一冊のみになります。万人向けではないと思いますが、一応紹介します。
アンデシュ・ルースルンド、 ベリエ・ヘルストレム著『三分間の空隙』
前作の「三秒間の死角」に続き、新たな傑作に出できてしまった。
そう感じたのは、私だけでなく、このシリーズが好きな読者もそう感じているでしょう。今回もなかなか面白かった。上下巻ダレることな
【月刊おすすめの本 6月 小説編】 ホラー&サスペンス好き必見!ページをめくるたびにゾッとする小説2選
こんにちは、yutaroです。今回から、月刊おすすめ本コーナーをビジネス本と小説を2つに分けて紹介していきたいと思います。
今回紹介する小説は、海外翻訳のサイコホラー小説と日本のホラーの2冊を紹介していきたいと思います。蒸し暑い日だからこそ、小説を読んで気持ちまでひんやりしてください。
J・Dバーカー著 『悪の猿 (ハーパーBOOKS』 『嗤う猿 (ハーパーBOOKS』
邪悪で素晴らしいも