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長男のおべんきょう法
長男は、小学5年生。
ついこないだまで1年生だと思っていたのに、気づいたら中学1年生が見えてきた。
同級生では、塾に通う子がチラホラ出始めたようだ。
近所のいちばんの仲良しS君は塾に行き始めたらしい。
隣の筋に住んでいるもう一人の幼なじみT君は、サッカークラブを複数掛け持ちしていて、土日はほぼ試合でつぶれるので塾には行かないそうだ。
そんな話を私が聞いて、へーとかすごいねーとか言っていても、
なんでもない日にケーキを
金曜日のこと。
ケーキを作ることにした。
お祝いごとがあったわけではない。
何か特別がんばったごほうび、というわけでもない。
むしろ、なーんにもしていない日だった。
普通の平日。予定の入っていない、何でもない日。
きみとぼくとが生まれなかった日、だけど、
ケーキが食べたい気分の日。
近所にあったケーキ屋さんは、昨年末お店を閉めてしまった。
ショーケースにはいつも、何種類ものケーキが並んで
私にあるものしか出せない
最近、曲を作ろうとしている。
一歩一歩。一歩進んで休んだり、ニ歩進んで三歩下がったりしている。
きっかけは、うりもさんのこの企画で、ようやく歌詞と、大まかではあるけれどメロディとコードの流れが出来てきたところ。
しかし頭の中では、
「このメロディは、私がどこかで聞いた誰かの曲(つまりパクリ)なんではないか」
「このコード進行は、私は何をやってもこれしか作れないんではないだろうか」と、常にリト
今日のおやつはキーマカレー
その日、私は冷蔵庫と相談していた。
頑張ったら買い物に行けないこともないけど、できればその時間もエネルギーも節約したい。
メインとなるのは、チルド室に入れてある、合い挽き肉1パック。
幸い、野菜室には大きな玉ねぎが転がっている。
挽き肉と、玉ねぎ。
ハンバーグにするには、肉一パックでは心許ない。
よし、キーマカレーだ。
先日、ラーメンや缶詰などの食料ストックを確認していたら、キーマカレーの
次男の家族を紹介します
次男には、(私たちとは別に)愛してやまない「家族」がいる。
今日はその面々を紹介しようと思う。
一番の古株はくまっぴー。
私の実家近くのスーパーで、母がコツコツとお買い物シールをためて手に入れた。くまっぴーは、次男はもちろん長男よりもだいぶ先輩にあたり、年数的にはもう成人している(?)。帰省していた時、子どもたちが喜んだので我が家にやってくることになった。
実家には、サイズ違いのくまっぴーの兄弟
とある日のゆめにっき
相撲ライターの西尾さんがゆるっと募集されている企画に参加します。
#わたしのゆめにっき
夢って、まず設定を人に説明するのが難しい。
全然行ったことのない場所が唐突に出てきたり、知ってる場所なのにどこかが違ったり。あと、そこにいるはずのない人が時系列無視して出てきたりもする。
だから自分の中では奇妙で面白くっても、それを家族以外の人にうまく説明するってなかなか難易度が高いような気がするのだが‥他