記事一覧
幼馴染Tとの会話2024新春 〜ボンバイエ編〜
この拙文を読んでいただいてる皆さま。毎日お疲れさまです。
この文章は僕と近所に住む幼馴染Tのしょうもない会話を記したものです。
こんな50代もいるんだと笑っていただき、皆さんの心が少しでも軽くなれば幸いです。
あ、下ネタが苦手な方は読まないほうがいいですよ。
◆その1
T「昨日久しぶりに妹に会ったんだけど」
僕「うん」
T「口笛を吹いてたらさ」
僕「うん」
T「口笛くさ!って言われた」
幼馴染Tとの会話2023 〜ゴッドサイダー編〜
この拙文を読んでいただいてる皆さま。毎日お疲れさまです。
この文章は僕と近所に住む幼馴染Tのしょうもない会話を記したものです。
こんな50代もいるんだと笑っていただき、皆さんの心が少しでも軽くなれば幸いです。
あ、下ネタが苦手な方は読まないでくださいね。
◆その1
T「オレはジイコウイをするために生きてるんじゃあないかと思う時があるよ」
僕「Gコーイ?」
T「自慰行為さ」
僕「何か悩みで
幼馴染Tとの会話2022 〜ソロモンの悪夢編〜
この拙文を読んでいただいてる皆さま。毎日お疲れさまです。
この文章は僕と近所に住む幼馴染Tのしょうもない会話を記したものです。
こんな50代もいるんだと笑っていただき、皆さんの心が少しでも軽くなれば幸いです。
あ、下ネタが苦手な方は読まないほうがいいですよ。
◆その1
T「この間バイクに乗ってたらさ、突然、オレはお母さんの味しか知らずに死んでいくんだと思ったんだ」
僕「そっか…」
T「オレ
フグと竜ちゃんとポートレート
アンディ・フグが好きだった
極真の頃から好きだったが、正道会館に移籍してからのめり込んだ
ほぼ毎回、フグの試合を観に行っていた
フグの戦いはファイティングスピリットがダイレクトに伝わってきて、いつも胸が熱くなった
特にK-1グランプリで悲願の優勝を果たした時は大感動&涙腺大崩壊だった
アンディ・フグの一日空手教室にも行った(当時はそんなのけっこうあった)
まずは準備運動からスタートしたが
デリケート・ストーリー
以前、部下にアキヤマ(仮)さんという定年間近の女性がいた。
彼女はよく休む人で、有給が少なくなってくる下期になると微妙な技を使いだす。
生理休暇を申請するのだ。
それまでそんな休暇制度があったことを知らなかったが、そういうものなんだと思い受理していた。
ある日、人事から連絡があった。
生理休暇の日にアキヤマさんをディズニーランドで見た人がいるというので、本人に確かめてほしいとのことだった。
Someone to watch over me
ご近所に足の不自由なお子さんがいて、小さな頃からお父さんがずっと隣を歩いていた。
お父さんは伴走するのみ。
お子さんが転んでも手を貸さず、自力で起き上がるまで見守っていた。
毎日会うので、なんとなく顔見知りになり、お父さんと少しずつ話すようになった。
お子さんの名前はワタルくん。
ワタルくんは早産で生まれ、生まれつき足が弱いそうだ。
医師からは車椅子を勧められているそうだが、お父さんは首を
セクハラにまつわるエトセトラ☆
このお話しの登場人物は3人です。
・ヒロシさん(40歳)課長代理、妻子あり
・トモコさん(29歳)ヒロシさんの部下、独身
・タナカさん(50代)課長、ヒロシさんとトモコさんの上司
☆
人事にいたころ、社員のトモコさんからセクハラの相談を受けた。
上司のヒロシさんからプライベートなお誘いが度々あり、迷惑しているという。
トモコさんは、ヒロシさんからの誘いがなくなれば、それ以上の対応は望まないと