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日々の雑感

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静岡県沼津市及びその周辺にお住いの皆様、「鎌倉殿の13人」ファンの皆様、『善哉庵』第二回 阿野祭へ初出店のご案内です。✨✨✨

静岡県沼津市及びその周辺にお住いの皆様、「鎌倉殿の13人」ファンの皆様、『善哉庵』第二回 阿野祭へ初出店のご案内です。✨✨✨

鎌倉殿の13人オープンチャットでの交流から生まれた
「公暁供養塔計画」が第一歩を踏み出します!

6/18(日)静岡県沼津市 

於 大泉寺

第二回 阿野祭 に
(自称)日本一!公暁推しのお店
10:30〜15:00
「善哉庵-zenzaian-」が出店します。
※善哉は、公暁の幼少名です。

阿野全成殿屋敷跡に公暁のお店✨
源氏づくしです😆

SNSアカウントをお持ちの皆様。
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酢豚にパイナップル 

酢豚にパイナップル 

過去に、ほかのブログサービスで書いて、おもしろかったものをピックアップ。

酢豚にパイナップルは必要か

夕食後のひと時。

中1と高3の会話。

「あにきー、酢豚にパイナップルは必要かなあ」

「どっちでも。」

たったそれだけの会話。わけのわからん話。

でも、おもしろい。

子供って突拍子もつかないようなことを口にする生き物。

親が逆立ちしても、おもいつかないような。

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男歌  女歌

男歌 女歌

あいみょんの「マリーゴールド」、今でも時々行きつけのスーパーで流れます。

麦わらの帽子のキミが揺れたマリーゴールドに似てる♪

胸がキュンとなる甘酸っぱい歌で大好きです。

ところで、歌詞を注意深く読むと、男性の視点で歌われていることがわかります。

古いところでは、アンジェラ・アキの「手紙」、中島みゆきの「空と君とのあいだに」などもそうですね。

演歌の世界では、男性が女性視点の歌を

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才媛の描きしCanva美しき我の短歌を耀かせけり

才媛の描きしCanva美しき我の短歌を耀かせけり

riraさん賞をいただきました🏅

もうね、コラージュが美し過ぎて、感動!!!

riraさん、ありがとう😊

ところで、宇宙杯への投票はお済みでしょうか。

まだの方はこちらから👇どうぞ。

どなたでも投票できます。

5月1日 20時締め切り

満水の田にきらきらと陽の光今か今かと苗を待ちたり
#今日の短歌

ちびちびと潤目鰯でもう一杯

ちびちびと潤目鰯でもう一杯

ちびちびと潤目鰯でもう一杯

薩摩隼人の夫は晩酌を欠かしません。

晩酌のために仕事してるようなもんです(笑)

そして 薩摩おごじょの私もミーツーです(笑)

もちろん 量は夫ほど多くはありません。

お湯割り用のグラスでワンフィンガー。

好みの炭酸飲料で割って呑みます。

庭先で潤目焼く日の嬉しさよ

昔 母が 七輪で焼いてくれたさんまのおいしかったこと。

それを思い出しながら作ってみまし

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インフルの問診書きて冬来る

インフルの問診書きて冬来る

インフルの問診書きて冬来る

明日打つ予定ですが

前もって問診票をもらってきていたので

今日記入しました。

ご意見 ご感想お願いします。

白杯の大賞決まる文化の日

白杯の大賞決まる文化の日

一日遅れになってしまいましたが、「白杯みんなの俳句大会」の大賞が、昨日決まりました。

手作り感のある 文化の日にふさわしい催しだったと思います。

受賞したクリエイターさま、おめでとうございます🎊m(*_ _)m

私の句に投票してくださった皆様、ありがとうございました。

木犀の香る夕べや心地よき

夕方 玄関の扉を開けたら 金木犀の香りがしたので

詠んでみました。

もうすぐ秋の季語は使

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読み手には、詠み手が思うよりずっと思いが伝わるものだ、と信じて。

読み手には、詠み手が思うよりずっと思いが伝わるものだ、と信じて。

きゃらをさんの こちらの記事を読んでずっと気にはなっていたのですが

参加します。

黄帽子の泡立草も組体操

六七日(むなのか)の法要終えて秋時雨

もう母はいないと諭す秋の月

思いがけない別離が訪れて 七日おきにお寺さんへ向かう道すがら 道端にセイタカアワダチソウが群生していて まるで組体操を行っているように見えました。折しも 運動会シーズンということもあり 一句。

短歌は昔かじったことが

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あの日、手を振ってくれてありがとう

あの日、手を振ってくれてありがとう

あの日手を振ってくれてありがとう
笑ってくれてありがとう
ひとつになってくれてありがとう

2011年2月20日、JR鹿児島本線の鹿児島中央駅から博多駅まで走り抜ける新幹線に向かって手を振る沿道の人々を撮り、全線開業を祝うためのCMを作る、そんな途方もないイベントが行われました。

走り出すと、そこには思いがけず、笑顔で楽しそうに手を振る人びとの顔、顔、顔。

撮影当日の運転士は、後日、

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はかなくも なほ木の下(このもと)の夕映えに 月影宿せ   花も色添ふ

はかなくも なほ木の下(このもと)の夕映えに 月影宿せ   花も色添ふ

千葉真一さん訃報のニュースを聞いて、思い浮かべたのは、「風林火山」での板垣信方役。

辞世の句。

はかないことに 木の下の夕映えに 月の光を浴びた花も色を添えている

そんな感じかなぁ。

緒形拳も宇佐美役で出ていたし懐かしい。

オープニングも良かったよ。

息子さんたちの名前 マッケンユー ゴードン って読むって

初めて知りました。

たくさんのものを遺された方なのですね。

おしょろさあ(お精霊さま)

おしょろさあ(お精霊さま)

9日は 長崎原爆の日 そして 私事で恐縮ですが 父の命日でもありました。
平成16年 夏の暑い日に逝きました。

8月は鎮魂の月

広島原爆の日 長崎原爆の日 そして父の命日 御巣鷹の峰 終戦記念日、、、

日航ジャンボ機墜落事故や先の大戦で亡くなったおびただしい数の御魂と共に帰り来る父の魂を思うとき
幼いころの迎え火の記憶がよみがえるのです。

私が幼い頃、母は、お盆が近づくと軒下に

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