これから挑戦していきたいこと①
タイトルの通り、個人的にこれから挑戦していきたいことをつらつらと書くどーでもいい投稿なので、興味のある方だけどうぞ
趣味と仕事含めた本当にゆる~い投稿です。
本を書く
哲学や生き方みたいなエッセンスを混ぜた小説を書いてみたい
「君たちはどう生きるか」みたいなのを自分なりに形にして世の中に出してみたい
一瞬だけやっていたことがあったが、時間に言い訳して途中で断念してしまった。
今はちょうどいい本に出会えて、自分も僭越ながらそういう人に影響を与えれる本を書けたらいいな、、と思ってるのでまずはやってみる。
9/9までに1話更新して投稿したい。
そこからは週に1話更新できたらいいかな。
これに関しては高すぎるGoal設定をせずに完全な趣味として無理せず細々と継続していきたい。
「小説家になろう」さんに投稿する。
前回の投稿時には、結構反応もいただいていて、それが純粋に楽しかったので。
教師になる
就活時に免許取得に必要な単位の互換ができないことから諦めた教師。
やっぱりこどもに先生として関わる立場は特殊な責任と役割だと思うので、ビジネスで培った経験をもとに、40代とかくらいになれたら最高。
今年から副業で
①高校生の企画PJにサポートコーチとしてジョイン
②不登校の小中学生向けオンラインスクールにコーチとしてジョイン(予定)
なので、まずはここで子供に本気で向き合う経験値をつけていく。
そこでやっぱりいいなと思ったら、プランを前倒しするのもあり。
プロコーチ
現在もコーチとして活動しているけど、正直色々やりたいことをここに記載している通り、これ一本だけでっていうのは違和感がある。
まだまだ自分の知らない世界や物事、とらえ方などがあると思うし、それらを感じて自分がどう変化するのかすごく楽しみ。
そうやっていろんなことを経験する自分にこそ本当の意味での成長や、生きる原動力があると感じているので、コーチは1年はメインでやりつつも、ある程度安定して回せるようになったタイミングで副業に回すかも。
それでもやっぱり自分の生き様や哲学をもとに、他人の夢を応援していたい欲求は強いので、継続してはいきたい。
コーチセールス
セールスも、人生を変えていく決断の場面に寄り添うという意味でやってみたい。
必ず自分自身がもらえるエネルギーがあるはず。
海外外資系勤務
説得力のあるネームバリューのある会社にやはり一度所属していたい
海外でも働いてみたい
これは正直まだ絶対したいというわけでもないけど、
本当に大きくて急成長している
日本とは違う仕事スタイルを持っている
ところに入って仕事をしてみたいというもうものすごくあっさい欲求がある(笑)
それで選考が通るかはさらさら微妙だけど(笑)
でも一旦応募してみるのはもちろんタダなので、自分のwant toと職業機能が噛み合った業務内容に対してアプローチしてみるのはアリ。
海外在住
これは自分の中での憧れと、なんとなく直感できっと好きだろうなという感覚があるから。
(こういう直感を大事に選択していきたい)
日本にはない、文化と風景、人模様を一度肌に感じてどう思うか知りたい。
どこの国にするかはまだ決まってないけど、ノルウェーとかの北欧とか、アメリカが良いかな~と思ってる。
まずは来年旅行でヨーロッパかアメリカに行ってみるのと、実際に海外在住を経験している先輩方に会って色々話を聞いてみたい
(それでもやっぱり、自分がどう感じるかは実際に行ってみないと全くわからないので、まずは旅行を最優先にする!)
里山関係のボランティアに参加する
将来的に地方の里山でカフェとサウナを経営しながらコーチングを提供していきたいと考えているので、その土台作りとしても里山には関わっていきたい。
やっぱり自然が大好きで、自然に向き合っている自分が一番素直でありのままの自分でいる感覚が強い、というのが大きな背景だったりする。
でもその一方で、自然に触れる以外でバリバリに仕事したり、遊んだりする瞬間を持っているからこそ自然に対して特別に感じる節があるなと思っているので、それはそれで継続して成長していきたい。
海外ヒッチハイク、日本ヒッチハイク1周
今年(2023年9月)にはじめて東京~大阪でヒッチハイクをやってみた。
シンプルにとても刺激的で、いろんな人とのかかわりがあって楽しかったので次はレベルを上げて挑戦したい。
「どうすれば乗せてもらえるか」を思考し、待つ場所/声をかける対象/最初の一言など、仮説をもとに試行錯誤。
結果、ブラジル人・ペルー人の3人組をはじめとして、計8組の年代・性別・国籍多様な方々のお力を借りることができた。
「一見困難なことでも、やればできる」
「行動の前の不安や恐怖量は、初めてみれば慣れるし、実際にはそれほど大したことはない」
というコーチングにおいてもとても大切な感覚を体感できたほか、関わってくださった方への深い感謝を感じた。
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