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2024年5月の記事一覧
広がるnoteの世界
小さな頃からむくむくと想像をかき立てられる文章を読むことが好きで、文章を書くことも好きだった。
人見知りで口下手な自分だったけど、不思議と文章では自分のこと気持ちを言葉にすることが出来た。
日記を書くことも長く続けていた。その日あったことや、思ったこと、感じたこと、気づいたこと。書いてると自分の気持ちが整理されて、気づかなかったことに気づいたりして気持ちが落ち着いた。
今も手帳に日記を書いて
#231 思い出を作りましょう。
どちらかというと、社会の底辺付近で地味〜に生きてきた自覚があります。そして、過去の記憶には楽しかった思い出の一千倍くらい、つらかった記憶がこびりついています。動物としての本能でしょうかね。そういう性質なんだよと思って、あまり重く捉えてはいませんが。
それより、もっとすごいなと思うのは、記憶そのものがないことです。以前も少し書きましたが、幼少期の記憶がほとんどありません。
就学前の記憶は思
自分語りが良くないならエッセイってなんだ。
noteを毎日書き始めてもう少しで10ヶ月。
真面目なことも辛かったこともふざけたことも
本当になんてことないただの日常も、
たくさん沢山書いてきました。
誰のためになるとか、
誰かへのアドバイスになるとか、
そんなことはわたしにはおこがましいことで
ただ自分の書きたいことを書いてきました。
noteを始めてから
「自分語りをする記事はよくない」
というようなものを何度か目にしました。
そういう
不思議な電車に乗り合わせて。
昨日こんな記事を書いたのですが
noteを始めて本当に間もない頃にフォローして
それから毎日更新を楽しみにしている、
大好きなクリエイターの川本麻央さんに
わかるー!と言っていただけて、
麻央さんの記事で昨日のわたしの記事を
紹介していただき、嬉しいが爆発しております。
読んだわたし、
「わかるーー!」と同時にうるっと、ほろり。
先日、「言葉には魂が宿るので」という記事を
書きましたが、言葉や
苦しい人生、楽しい人生
今日は疲れてて散歩も出来なかった。
まあ大体2~3日運動を続けるとこういう日がやって来て、嫌でも休憩することになる。
買い物に出掛けた時、曇ってたけど外の空気が気持ち良かったので、後で散歩しようと思った。
でもスーパーに着いた時点でバテてたので取りやめた。やっぱりねという感じ。
家に帰って夕飯の準備をしていたら、「俺の人生、何だったんだ?」というネガティブな気持ちが湧いてきた。
これは疲れている