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細胞の炎症が病気の一因だった
こんにちは、がすぴーです。
私、2018年の秋のことでした。
過敏性腸症候群30年目にして「大腸がん」の予兆が見つかりました。
「がん」ですよ!
もう命の危機でしたから、
そこから、がんや腸について徹底的に調べてました。
その中でわかったのは、
がん細胞は、
正常な細胞が炎症を起こし、修復が追いつかなくなる(慢性炎症)と「がん化」するという理論でした。
◆細胞が炎症?
そもそも炎症は皮膚
過敏性腸症候群になった日【経験談】
今回は私の昔話です。
子ども頃、私はいわゆる「デブ」でした。
幼稚園のころには、デブと友達からは揶揄され、私の自己肯定感はズタボロでした。
自分でも運動も勉強もできない「太ったのび太」=のぶ太くんと思ってました。
今思うと、太っているという時点で、
腸には間違いなく負担がかかっているわけで、子供ながらに便秘になったり、スッキリ出ることも少なかったです。オナラはしょっちゅう出てました。ザ・ドリフ
「おなかのカビ」が病気の原因だった
◆とにかく読んでいただきたい本
こちらの「おなかのカビが病気の原因だった」という本、
過敏性腸症候群でお悩みの方、四の五の言わず、読まれることをおすすめします。
私はちょうど腸活に取り組んでいた最中に、この本に出会ったのですが、読めば読むほど納得の内容でした。
病院では決して教えてくれない腸のヒミツについて書かれています。
毎日、下痢やガスで悩まれている方は、だまされたと思って、書かれている
過敏性腸症候群に悩める方に
はじめまして、がすぴーです。
ご覧いただきありがとうございます。
わたしが過敏性腸症候群になったのは、小学5年生の時でした。
授業中に便意を催すのです。
我慢できなくて、先生に言ってトイレに行きます。
こんなことが続きました。
それから、
中学・高校・大学・社会人となり、
通学中・通勤中、朝礼中、試験中、会議中に
腹痛→下痢、ガスはいつも。
間に合わずチビることもありました。
◆過敏性腸症候