明日は何か変わると そう思って 眠りにつく 目覚めた我に愕然とする 何も変わらない幸せと 何も変わらない空洞 苦しみや憎しみは 愚かさから生まれる 人間がもって…
昨日は満月だった 水瓶座の満月 スタージェンムーン 今月はスタームーン 月は30日で生まれ変わる 今日から 疲れた身体を癒しながら、 2週間ほどかけて 細くなっていく …
人にはそれぞれ 愛の形が違う ナニガ正しくて ナニガ間違いで 正解などありしない だけど答えが欲しくて 何かをもとめる 誰にもわからない答えを
私がいなくても大丈夫 ちゃんとできる人はいる あとは頭数の問題だけ そんなこと 会社の上の人が考える事 いなくても大丈夫 きっと困るのは ほんのいっときで それ…
たまらない愛おしさが 雪崩落ちる 踏み込んではいけない場所に わかっていながら 足を踏み入れる あの人の心の中に 私はどれだけ存在するのか 窓際の一輪挿の マリ…
あじさいの花びらに 雨がかかって真珠にかわる そんな高価な真珠ではないけれど 世界でひとつの約束 落ちてしまわないように 大切に大切に 壊れないように抱きしめる…
あんなに黄色く 咲き誇った向日葵が 黒く太陽に焼かれて うなだれていた 一生懸命頑張って 背伸びして やっと黄金色に花をさかせたのに 疲れ果てた向日葵 花にも花の…
私はアナタから卒業する それがいちばんの答え もうこんな年だもの まわりのすべての幸せを考えたら 妥当な答え まわりのダレもアナタも 幸せであってほしい アナタ…
違う星の国から きっと助けに来てくれる 少女は疑うこともなく信じた 毎日、毎日 どんなにつらくても 毎日、毎日 どんなに悲しくても 王子様のお迎えを信じてやまな…
絶望に打ちひしがれた時 人はどうやって立ち直るのだろうか 人はいくつものあやまちをおかし 立ち直っては またあやまちをおかす 性懲りもなく繰り返していく それが…
太陽にさらされた髪が 傷んだ心のように ギシギシと音をたてる 最初からわかっていたはず なのに もう振り返るのはやめよう グラスの中のソフトクリームが 時間と共…
いつものあの場所に あの人は来なかった 来るんじゃないかと そう期待して お馬鹿さん でも ホントは 迎えに来てほしい 私の心を 知ってるでしょ 気づいてるでし…
うちの会社には 留学生のアルバイトが たくさんいる 我が部門にもいる 昔は 中国がほとんどだった 今は ネパールが 多いこと多いこと そしてまた 日本語がなかな…
時計のハリがひとつひとつ 時を刻む できることなら この時空を飛び越えて 誰も知らない所へ行きたい 私が欲しいものはただひとつ どんなに欲しても 手に入らないも…
chidu
2024年8月23日 09:12
明日は何か変わるとそう思って眠りにつく目覚めた我に愕然とする何も変わらない幸せと何も変わらない空洞苦しみや憎しみは愚かさから生まれる人間がもって生まれた邪捨てたいのに捨てられない手放したはずの夏が過ぎ一層心が寒くなる凍えてしまう頃に天使はやってくるだろう大きな翼を広げ宇宙に向う月に懐かれ穏やかにそっと微笑み大切な人たちを゙想う
2024年8月21日 18:20
昨日は満月だった水瓶座の満月スタージェンムーン今月はスタームーン月は30日で生まれ変わる今日から疲れた身体を癒しながら、2週間ほどかけて細くなっていくそしてまた2週間かけてまあるい身体にしていく人々が困らないようにそっと照らしてくれるそっと寄り添い見守り続ける月だけが心の傷をわかってくれて辛くても生きなさいと叱咤する月は顔を変え名前さえも変え
2024年8月19日 22:07
人にはそれぞれ愛の形が違うナニガ正しくてナニガ間違いで正解などありしないだけど答えが欲しくて何かをもとめる誰にもわからない答えを
2024年8月19日 21:56
私がいなくても大丈夫ちゃんとできる人はいるあとは頭数の問題だけそんなこと会社の上の人が考える事いなくても大丈夫きっと困るのはほんのいっときでそれは会社も私生活も同じなんで私生きてんだろうなんでここにひとりでいるんだろう
2024年8月16日 20:19
たまらない愛おしさが雪崩落ちる踏み込んではいけない場所にわかっていながら足を踏み入れるあの人の心の中に私はどれだけ存在するのか窓際の一輪挿のマリーゴールドが優しく微笑むなにも聞かず微笑んでくれる静かに時間は流れ穏やかな風の中あの人の腕に抱かれて地平線のその先をずっと眺めていた
2024年8月16日 15:45
あじさいの花びらに雨がかかって真珠にかわるそんな高価な真珠ではないけれど世界でひとつの約束落ちてしまわないように大切に大切に壊れないように抱きしめる幼い頃の父の背中の暖かさ大人になってなくした幼さが心の中で暴れ出す白一色なはずか赤や黄色に変えられて白に戻れないまぁるく深みを帯びたその白が魔法にかけられたみたいに伝染させていく世界中に広
2024年8月15日 21:59
あんなに黄色く咲き誇った向日葵が黒く太陽に焼かれてうなだれていた一生懸命頑張って背伸びしてやっと黄金色に花をさかせたのに疲れ果てた向日葵花にも花の一生がある短い短い一生だその一生をずっとそばで見てあげられなくてごめんね来年は一緒に咲かそう私ももう一度花を咲かせたい
2024年8月14日 23:05
私はアナタから卒業するそれがいちばんの答えもうこんな年だものまわりのすべての幸せを考えたら妥当な答えまわりのダレもアナタも幸せであってほしいアナタのその胸で柔らかな笑顔を見せるその人を羨ましく思うけど私がどんなに頑張っても勝てないことはわかったせめてアナタの幸せを願うでも好きだったのそれだけを胸に抱いて私はアナタから卒業するそ
2024年8月14日 22:20
たぶんだきしめて欲しかったと思うだから会いたいと思ったのは本当馬鹿いってんじゃないよそう思われてもしかたない時間が限られた私のわがまま
2024年8月14日 20:55
違う星の国からきっと助けに来てくれる少女は疑うこともなく信じた毎日、毎日どんなにつらくても毎日、毎日どんなに悲しくても王子様のお迎えを信じてやまなかった王子様が来ないことを知った朝寂しさに壊れた少女は行き場のない想いを自分のせいだと思っただから少女は眠りについたすべてを忘れるためにすべてを忘れ捨てるために
2024年8月14日 18:11
絶望に打ちひしがれた時人はどうやって立ち直るのだろうか人はいくつものあやまちをおかし立ち直ってはまたあやまちをおかす性懲りもなく繰り返していくそれが人というものならばそんな人なんかやめてしまえばいいいっそなくなってしまえばいい荒んだ心の持ち主は荒野の中に置いてきぼりをくらってもなお誰かにすがりたくて心を預けようとする馬鹿な生きもの
2024年8月14日 17:49
太陽にさらされた髪が傷んだ心のようにギシギシと音をたてる最初からわかっていたはずなのにもう振り返るのはやめようグラスの中のソフトクリームが時間と共に溶けていくようにきっと心も溶かしてくれるだろう私はなんの価値もないそうやって自分を責めている方がラクだやっとその事に気付いた明日は8月15日お寺に行って身の委ねる場所を探そう夢をみるのは
2024年8月14日 07:36
おはようございます朝は少し暑さが和らいだ気がします。今日も生きてます。
2024年8月12日 19:29
いつものあの場所にあの人は来なかった来るんじゃないかとそう期待してお馬鹿さんでもホントは迎えに来てほしい私の心を知ってるでしょ気づいてるでしょ私はこれからどうしたらいい?
2024年8月12日 18:14
うちの会社には留学生のアルバイトがたくさんいる我が部門にもいる昔は中国がほとんどだった今はネパールが多いこと多いことそしてまた日本語がなかなか通じないでも一生懸命やってる自分の子ども達より年が若いそんな年の子たちと仕事して頭にくるやらおもしろいやら私自身脳の活性化できてるかな
2024年8月10日 12:13
時計のハリがひとつひとつ時を刻むできることならこの時空を飛び越えて誰も知らない所へ行きたい私が欲しいものはただひとつどんなに欲しても手に入らないものきっと神様は笑うでしょうそんな生き方しかできないなにもいらないなんて嘘欲しいものはひとつだけ叶わない未来