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「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」ってすごくね?
もちろん、時代背景っていうのは大きいと思います。
その部分を差し引いても
ジョンとヨーコのアルバム
「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」ってすごいアルバムだと
密かに思っているんです。
なんといっても二人の「熱量」がすごいっ!
ジョンとヨーコの合作アルバムは、
その後「ダブルファンタジー」でもありましたが、
一番二人の相乗効果が感じられるのはこのアルバムのような
気がしています。
も
これもビートルズだったのかと驚いたこと
かなり昔の話しになります。
ビートルズにのめり込み始めた頃、
最初は、いわゆる「赤盤」「青盤」というベストアルバムから入って、
次に各アルバムを聴いていったわけですけど、
その中でもとりわけ印象的だったのは、
「ホワイトアルバム」というレコードの
「オブラディ、オブラダ」でした。
この曲のメロディーは、どこで聴いたのかは全然覚えていませんが、
とっても馴染みのあるもので、
「えっ?この曲、ビー
「成功」とはなんだろう?
皆さんはご存じでしょうか?
「岡本太郎」という希代の芸術家。
たぶん、一番有名な作品は
大阪万博のときの「太陽の塔」でしょうか?
でも、僕の中では、
ずっと愛し続けていた「近鉄バファローズ」という
プロ野球球団のシンボルマークを手がけた人。
それが「岡本太郎」なんですっ!
その「近鉄バファローズ」については、
またの機会に譲りますが、
この「岡本太郎」という人物、
今さらながらですが、ものす
「内向型」と「外向型」
一般的には
「内向型=人見知り」
「外向型=社交的」
って思いますよね?
でも、どうやら、
それって捉え方が違うみたいで。
そもそも自分が、この区分に結構違和感を持っていたんですけど、
とある人の解説ですごく納得できたんです。
その人(ごめんなさい、お名前を忘れてしまって(汗))は、
「内向」とか「外向」の分類を
「どちらの方が自分にとってエネルギーをチャージできるか」
という切り口で分けて
自然は大切だと言うけれど…
言うまでもなく
「自然は大切」
「環境に優しく」
ですね。
でもね、
以前、こんな言葉を見つけたことがあるんですよ。
「自然は大切だと言うけれど、
自分の靴が泥で汚れるのは我慢できない」
それが人間なんでしょう。
この言葉に出会ってから、
軽々しく「自然を大切に」ということができなくなりました(苦笑)
果たして自分には
「靴が泥で汚れること」を我慢する覚悟があるのかな?って。
おしま
どうやって高める?「自己肯定感」
最近、流行ってますね~。
「自己肯定感の高め方」
僕はもちろん、
心の病を発症しただけのことがありますから、
自慢できるほど「自己肯定感」低いですっ!(笑)
で、いろいろな本とかネットの記事とかで
「自己肯定感の高め方」を学ぶのですが、
なかなかね、うまくいきません(汗)
やはり人それぞれで合ったやり方っていうものがあるでしょうから、
地道に試してみるしかないのでしょう。
そういう中で、現
「ビートルズ」って〇〇〇〇
先日、ひょんなことから
Twitterでビートルズ好きの方とお知り合いになれました♪
なかなかビートルズのお話しができる方とは
巡り会えなかったんですけど、
とってもうれしいですね~(^o^)
で、昔、以前の職場には
「ビートルズ大好き」という人がいて、
その人がこんなふうに言っていたことを思い出しました。
「ビートルズって一つの『ジャンル』だから」
おーっ!
まさにそのとおりっ!
すごい
「どうぶつ」と表現する理由
もう3年くらい前になるでしょうか?
我が家のしっぽのついた家族たちの
かかりつけ医を変えたのです。
その病院の名前が
「〇〇どうぶつ病院」
なぜ、「動物病院」ではなく
「どうぶつ病院」なんだろう?って
素朴に思ったのですが、
そこの院長曰く
「どうぶつたちは、動く『物』ではないから」
だそうです。
確かに言われてみると、
動く「物」で「動物」って
かなり違和感があるんだなあ~(汗)
少
「愛する人を泣かせない」よりも
「愛する人を泣かせない」
当然の心構えだと思います。
でも、振り返ると、
僕の場合は
それよりも重きを置いているものがあることに
気がつきました。
それは
「愛する人を笑わせる」
両方できるに越したことはないのでしょうけど、
仮に、ときどき愛する人を泣かせてしまうことがあったとしても、
僕は、
愛する人を笑わせることに
より一層の努力していきたいなと
思っています。
「泣かせない努力」
かけてもいい迷惑もある
「人に迷惑をかけてはいけない」
ある意味、当然のことと思い込んでいました。
でも、先日、昔のドラマの中で
「世の中には、
かけてもいい迷惑があるんじゃないかな?」
というセリフがあったことを知りました。
「かけてもいい迷惑がある」
世間には、
そういう言葉を知る必要のある人が
たくさんいるような気がします。
自分も含めて、
そういう素敵な言葉があることを知るだけでも
なんかちょっと救わ
どうぶつたちに憧れるわけ
今、我が家には
犬が2匹、猫が2匹います。
最盛期には
犬が3匹、猫が4匹ということもありました。
(しっぽのあるヤツらの方が大多数という(笑))
どうぶつたちが好きなのは
「ウソをつかない」
「見栄を張らない」
というところにとても魅力と言うか、
憧れるからです。
それらに加えて、最近は、
どうぶつたちの新たな魅力にも気づきました。
もしかしたら、これが一番の理由かもしれません。
それは
「自分が嫌い」はデフォルトじゃない
自分の長年の課題は
「自分のことを好きになる」
なんです。
「え~っ!そんなの当たり前のことじゃんっ!」
ってビックリされることもありますが、
僕にとっては切実な課題(苦笑)
思えば、ず~っと「自分が嫌い」でした。
きっと、この部分をきちんと改めないと
その先はまったく見えてこないんだろうな~。
そう感じていることは確かですので、
「ありのままの自分を受け入れる」
「自分を許す」
「自分を
世界一優しい「命令形」
以前、こんなキャッチコピーがありました。
「幸せになりなさい」って
世界一優しい命令形だ。
また、昔、知り合いの結婚式でスピーチを頼まれたとき、
僕はこういうことを言った記憶があります。
「新郎・新婦のお二人は、
ここでこのように皆さんから祝福されています。
ですから、お二人には
幸せになる『権利』があるんじゃなくて、
幸せになる『義務』があるんです」
そう、これはなにも結婚する
今朝、小さな命が旅立ちました
もう何度も旅立ちは経験していますが、
いつか命の灯は消えてしまうこともよくわかっていますが、
どうしてなんでしょう?
毎回毎回、涙があふれてとまらないです。
今朝早く、キムという愛猫が旅立ちました。
年齢的にも、持病があることからも、
突然のお別れではないんですけど、
やっぱりね、
「そこにいる」というのと
「そこにいない」っていうのは
とっても大きな違い。
それは「哀しみ」。
キムという子に