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悲しいを削減する生き方、考え方

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一人でも多く心が楽になり豊かに穏やかになってくれたらとても嬉しいです。そんな記事ばかり集めています。
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2020年5月の記事一覧

さあ、世界平和ってやつを作ってみよう

さあ、世界平和ってやつを作ってみよう

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

僕の目的の一番大枠は「悲しいを削減する」で、具体的に言えばこんな事件をなくすことです。

僕がよく例に出す事件の一つの最新のエピソードです。とてもとても痛々しくてとてもとても悲しい話です。斜め読みでいいのでメンタル保てる人は↑見てみてください
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誹謗中傷をなくす方法をみんなで考えてみた

誹謗中傷をなくす方法をみんなで考えてみた

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

オンラインサロン単体の数は200人足らずの弱小凡人サロンなのですが(それでも持たざる者としてのサロンではかなりの人数だと思います)まさに理念として避けては通れない誹謗中傷問題が大きく世間にあがったので飛び込みながら、サロンメンバーにも共有してみました。

「誹謗

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なぜ人嫌いの僕がコミュニティを運営できるのか?

なぜ人嫌いの僕がコミュニティを運営できるのか?

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

いきなりだけど、僕はお世辞にも人が好きとは言えません。

接客業には25年近く携わってますが、1番波にのってたころは「接客が好きです」なんて事をいって初対面のスナックのママに
「そうは思えないけどなぁ」と見抜かれるほどには接客も好きではありません。

およそ「ス

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稼ぐという言葉を悪く捉えないで!

稼ぐという言葉を悪く捉えないで!

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

このブログは2020年4月26日に書いたサロン限定ブログのリブログです。結構最近ですね^_^

2019年9月のブログをリブログしたこちらのnoteを読んでから読むとよりいっそう色んな事が見えてくるかと思います。(昨日の投稿です)

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信用を稼ぐという言葉が大嫌いだった僕はお金を稼ぐ事もできない人間だった。

信用を稼ぐという言葉が大嫌いだった僕はお金を稼ぐ事もできない人間だった。

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

このブログは2019年9月28日に書いたオンラインサロン&シェルター黒絆限定ブログのリブログです。

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ここからリブログ
僕は自分に信用や影響力がある!だなんて思ってないけれどクラウドファンディングやオンラインサ

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今までもこれからも僕の発信は誰かを傷つけていく

今までもこれからも僕の発信は誰かを傷つけていく

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

今日はやらかしてしまったお話をさせてください。僕はオンラインサロン&シェルターを運営していて理念は「悲しいを削減する」です。

屁理屈に聞こえるかもしれませんが「悲しい」は削減しても「哀しい」は避けられないんですね、、。

それでも哀しいも辛い。

実はサロンメ

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許さないから許されないし許すから許される〜不寛容にコロサレタ〜

許さないから許されないし許すから許される〜不寛容にコロサレタ〜

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

今日はですね、僕の予約の受け方からタイトルみたいな事を考えていきたいなと思います。とても人生を豊かに優しく穏やかにする考え方なので参考にしてもらえると(^^)

今も昔も私にできること、いや、誰にでもできること、、

それは

「許すこと」なんだろうなぁと思いな

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母さん産んでくれてありがとう〜薔薇とカーネーション〜

母さん産んでくれてありがとう〜薔薇とカーネーション〜

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
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1980年2月5日に僕を産んでくれた母は
2011年11月30日にこの世を去った。

60歳だったかな、、
僕は32.3ぐらいの時。

昨日は母の日だったんですね。
安心してください。
昔から気の利かない僕は、相

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バトン疲れから考える他者への想像力と他者への寛容力、そして声にだす本当の優しさ

バトン疲れから考える他者への想像力と他者への寛容力、そして声にだす本当の優しさ

どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。

今日は「バトン疲れ」という言葉について考えてみました。

まずバトンって何?というとSNSで #歌つなぎ  とか #笑顔繋ぎ
と題して歌を歌ったり笑顔の写真を披露したり、〇〇チャレンジ!と題して好きな本を連続で紹介したり腕立て伏せをしたり、、

といった感じ。

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