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かなまるl4コマグラレコ
2024年1月30日 17:27
離婚前にしておくべきことがいろいろあり、私たちは離婚することは先に決定しつつも、準備を着々と済ませたあとに離婚しようと、決断から離婚まで5ヶ月を必要としました。どちらかというと計画的な離婚かもしれません。離婚前の期間にどんなことをしたかというと、・協議内容の下調べ(サイトやYouTube等をみまくり、決めるべきことや気になることをリストアップ)・行政の弁護士相談(一回は無料)・行
2024年1月29日 20:34
子どもにどう向き合ったらよいかわからなくて、子どもがこれ以上何か大きな問題をまた起こしたらどうしよう…となやんでいたところに、自治体が児童相談所に相談してみたら、と提案してくれました。小学校でも先生方とお話ししたけれど、ひとまず様子を見て行くことになり。子供にとっても、もしかしたら、学校と家庭以外で話せる場所があった方がいいのかも、と思いました。私自身と、かかえこんだ何かを、どう
2024年1月28日 22:35
前回のつづき。当時ゆるいフリーランスだった私。離婚することが決まって、一番不安になったのはやはりお金のこと。フリーランスのままのほうが、家にいられる時間が多く、自分でタイムマネジメントができる。でも母子家庭になったときに、一馬力でやっていけるほどの仕事の仕方はしていなくて、クライアントワークを軸に仕事量を増やしたら夜や週末も仕事から離れられず逆に子供との時間がとりにくくなってしま
2024年1月27日 01:38
渦中にあった頃は、客観視できなくて書けなかったこと。離婚が成立して手続きの煩雑さと反比例して気持ちが少しづつ軽くなって行く今日この頃。息子との関係性も落ち着いて良好で、いまなら離婚前のしんどかった時期を冷静に振り返られそう。グレー歴史だから心の奥にしまっておきたいような、書くことを通じて過去の自分と息子に向き合ってきちんと消化してこれからに活かしたいような。後者を4コマグラレコで
2024年1月26日 23:45
寝る前に、必ず息子とするルーティンに「だいすき」を一文字ずつ交互にとなえて、「きー」で、ぎゅーっとする❣️というのがあります。もう、かれこれ数年続いてるんじゃないか…?おたがいに、「だいすきだよー」って伝えるのは、にこにこになる。毎日あたりまえのようにだいすきしてるので、毎日どんどん好きになる。たぶんこれ、息子が2,3才くらいの時にふと本屋さんで見つけて一目惚
2024年1月25日 20:03
「てきとー」が服を着て歩いてるような小2息子。パンツはかぶってシャツは履くタイプだしズボンの前後ろだって気にするわけがない学校のお約束はいろいろあるけど本人が重要じゃないと判定してることは、何度言っても直らない。だって本人がそうしたいと思わないのだから。週末に上履き持ち帰ってこない息子。持ってきたと思ったら、片方だけ。もう笑うしかない。おこるのもつかれるし、「
2024年1月21日 22:40
親からすると、子供の人格は自分に似るものと思い込みがあるけど息子は私とは真逆の人格。知らない人の輪にどんどん入っていつのまにか友達のようになっている。人見知りの幼少期を過ごした私には行動の原動力が理解できないし、一方でそんな姿勢にうらやましいというか尊敬する面も。(もうちょっと空気を読んだほうがいい場面も多々あるけど、積極性のほうをいまは尊重きたい)子供は自分とは違う人格、
2024年1月16日 19:09
平日の日中が原則の離婚後の氏名変更手続きあれこれ。今日は警察署での免許証の記載事項変更にまつわるお話です。自転車で片道10分ほどの警察署に、在宅勤務日の昼休みの1時間を利用して手続きに行って間に合うかな、、とぼやいていたのを聞いた息子。「僕が代わりに警察に行って手続きしてきてあげようか?」と提案してきた。8才ながら電車とかでも片道1時間くらいは平気で1人移動するこわいものしらず
2024年1月6日 23:47
10m以上の壁をロープをつけてクリップで安全を確保しながら登るリードクライミング。始めたばかりだけど、クライマーとビレイヤーがお腹のあたりでロープで繋がるので、それを見ると息子がまだお腹の中にいる頃にへその緒で繋がっていたことを思い出す。クライマーの親はみんなそんなこと考えてたりするのかな?と想像したり。生まれて一度は離れたへその緒が、成長して違う形で繋がっているみたいで、不思議な
2024年1月2日 23:25
正月早々、今日は一日中、子供の言動に喝を入れなきゃと思うことがいろいろあり、いざこざ続きでした。自分の感じたことをそのまま口に出す小2息子。神社の札所で一緒に行った友達がご利益があるように、またおじいちゃんたちにも買って行ってあげようなど話しながらお守りを選んでるところで、「思ったよりいいのないな」とばかにするような発言。「他の人がそれを聞いてどういう気持ちなるか、よく考えなさい