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#子どもの遊び
予定外のことが起きたら子供に説明して言葉を教える機会ととらえてみる【手作り絵本なども】
子供と一緒に過ごしていて、ちょっとした予定外のことやトラブルがあると、マイナスにとらえそうになりますが、子供に新しく言葉、経験や概念を教えるという意味ではチャンスではないかと考えるようになりました。
例えば、家をでるのを遅れて電車にのりおくれた、おでかけの際に持ち物を忘れて不便をした、など子供も一緒にその状況を経験していた場合、子供に状況説明をしてあげると記憶や思い出に残りやすいようでした。
子供を泣かせずに遊びながらその場を移動させる方法【家の中】
台所など少し危ないところや、大人の作業の邪魔になりそうなところに、子供が座り込んでいたり、寝そべっていたり、探索していたりすることがあります。
リビングなど安全におもちゃで遊べるところなどに子供を移動させるために親が抱きかかえようとすると泣いたりだだをこねたりします。
そんなとき遊び感覚で子供を移動させる方法です。
1歳半から3歳頃向けです。
すごくシンプルです。
(※ただ、この方法の注意点
寝そべって子供を高い高いして もう疲れてできない時のやりとり
パパがあおむけに寝転がって、子供の胴体をパパの手と足で下から支えて、高い高いをして飛行機ごっこ?をする遊びがあると思います。高い高いの状態で子供を左右前後にパパが腕と足を使って下から動かすと、子供が空を飛びまわれます。しかし、すぐに自分の腹筋、腕、足などに限界がきて飛行機が着陸となります。
子供はもう一回して、と繰り返し。
以下パパの体力回復までの時間稼ぎのやりとりなどです。
自分「ちょっとパ
子供が笑うとき〜お約束、緊張と緩和〜
お笑いにおいて、同じパターンを予想どおり繰り返すなどのお約束での笑いには安心感があって笑いになるときいたことがあります。あとは緊張からの緩和も笑いがうまれれるとか。
子供とのやりとりでも感じましたが、当たり前のことのやりとりでも笑うように感じます。
当たり前のことには安心感があるんでしょうか。
その笑いには、体験そのものによる発見や喜びもあるかもしれませんし、大人と同じように安心感によるものもあ