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父ちゃんの育児日記

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育休中の子育ての様子を書き記しています♪一年間続けることが目標です!
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2021年12月の記事一覧

272日目(大掃除、お友達、整体、カレー)

○長女が大掃除をしたくないので次女のお世話を任せ夫婦で大掃除
○妻の同僚とその子ども来訪、姉妹大喜び
○整体大サービス
○カレーが口に染みる

271日目(そりすべり)

271日目(そりすべり)

○旭高原元気村のそり滑りゲレンデへ
○チェーン初装着
○百年草のお風呂 
○もう寝たと十回以上叫ぶ次女

270日目(雪とそうじ)

270日目(雪とそうじ)

○勢いよく出かけて手袋を自ら外したはいいが手が冷たくて泣き出す次女
○舞う雪を直に見たいがためにベランダと窓の掃除を買って出る長女

269日目(有馬記念)

269日目(有馬記念)

○単勝、馬連、ワイド、3連複、枠連的中するばあば
○藤が丘の子ども食堂
○ドラえもんのパズル
○うまいバナナジュース

268日目(クリスマス)

268日目(クリスマス)

○トミカの消防車
○カナヲの日輪刀
○マリンバコンサート@リニモテラス
○父ちゃんのコーディネートby妻子

267日目(クリスマスイブ)

267日目(クリスマスイブ)

○ディナーがんばる
○iPad見つからず
○長女コーデのアクセサリー
○みんなハッピー

266日目(台風一家②)

266日目(台風一家②)

長久手文化の家にて、ありがとうを叫ぶ会。ひょんなことなら出演依頼が来るも、妻と長女の多大な協力により台風一家実現。先日のリハーサルを経ていよいよ当日。とはいえ機材トラブルなどでギリギリまで調整。久々の冷や汗でデトックスされる。

265日目(話す)

265日目(話す)

○コーヒー屋で打ち合わせ
○聞くことは大事
○でも忍耐力がいる

264日目(小学生と関わること)

264日目(小学生と関わること)

この日もぽんぽんにて。これが案外難しいらしい。小学生は幼児に比べると得体の知れないパワーがあり、ちょっとした台風のような勢いで走り回る。特に中学年くらいになるとすごい。少し疲れていたわたしはキッチンに緊急避難。まるで自然災害のような彼らと付き合うには自分も子どもになるのが手っ取り早い。子どもと遊ぶことは自然と一体となることかも知れない。

263日目(タクシー)

困った時のタクシー。我が家は車一台持ちなので、たまにタクシーを使う。この日は習い事が重複。普段はばあばが用事のために送り迎えできずでタクシー。でも、結構コスパがよいのでオススメ。

261日目(ジブリの会)

261日目(ジブリの会)

○まっくろくろすけぽんぽん
○まっくろくろすけパン
○トトロ折り紙
○トトロクリスマスツリー
○トトロ鑑賞
○パン屋さん、英会話の先生、大学生
○コストコ忘年会
@つづら古民家

260日目(個人懇談会)

260日目(個人懇談会)

この日は妻が参加。
○給食の様子
○指導の仕方
○クラスの子どもの様子
などを中心に、話を聞く。長女曰く、「給食の時間が短い」「食べられない子がしかられるのが少しかわいそう」「みんないっしょにしかられるのがいや」など、いろいろな思いがあったようなので、具体的に聞いてみた、すると、食の細いクラスメイトがかなり多くいることがわかる。これにどう対応していくかは難しいところではあるが、子どもたちを心配する

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259日目(ばあばとのピアノの練習)

259日目(ばあばとのピアノの練習)

長女は新しい先生になってピアノへのアプローチが変わった。なんというか、練習のコツを掴んだような気がする。うまく行ってもいかなくても、部分的な練習の回数を淡々とこなし、今までよりレベルが上がった課題も思ったよりうまく対応しているようだ。情緒的な成長が著しいように感じる。それに、もと音楽教師のばあばが的確なアドバイス。長女曰く、「優しい感じで厳しいことを言う」そうだ。長女とばあばの関係がよいのは本当に

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