木々を越えて 風を抱きしめて
ココオル代表(丸田勝也)の中学校の同級生「ゆきわ」です。関西在住のアラフォーです。
丸田くんは中学生の頃、太っていたのに・・・
大学生になって進学塾のバイトで再会すると、変わりすぎててドン引き。
一浪して、同志社大学という京都にある名門私大の学生になっていた丸田くん。
丸田くんはさほど「お勉強できる系」には見えなくて、どっちかというとワルだと思っていたので、進学塾のバイトで再会したというのも意外でした。
それはさておき。
私たちは中学生の頃、合唱コンクール(クラス対抗の学年行事)の課題曲で、「鳥になる」という歌を歌いました。
歌い出しは
瞳は夢の色 遠いあの日の色
輝く星の色 変わらないあの日の色
<1番サビ>
帰りたいな けれど帰れない
夢を捨てて 私 帰れない
<2番サビ>
帰らないわ 生きていたいもの
夢を捨てて 私 帰れない
<ラストサビ>
木々を越えて 風を抱きしめて
翼広げ 私 鳥になる
丸田くんは上京して鳥になった。
そして、ココオルもオンラインの世界だし、丸田くんはどこでも生きていくことができる。だから、こうも思うのです。
帰っておいで、関西に。
京都あたりまで。
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