【聖書で解明!!】自分の中に2人の人がいる!?
前回の記事では
「自分探しの旅に行きたくなる思い」
を分解して
と話しました。
幸せになる必要なこと
5大栄養素が全て揃った食事をしてこそ、
健康になれるように
どうやったら
「外なる人」「内なる人」
を満たせるのか?
それぞれ分析していきましょう!
「外なる人」の幸せについて
「外なる人」とは肉体です。
つまり
ホモ・サピエンスという動物
生物学の分類としてのヒトですね。
外なる人(肉体)が生きる目的
肉体が生きる目的はもちろん
ヒトという種としての存続と繁栄です。
外なる人の幸せの限界
外なる人は滅びると書いてます。
外なる人は時間が経てば、
朽ちていくものですね。
外なる人には
寿命などの限界があり、
時間が経てば老化してくるので、
外なる人だけに希望をかけると落胆します。
3大欲求だけでなく
社会で暮らす人間に必要なお金、土地、肩書きも
寿命がくれば、肉体がなくなるので
自分の所有物ではなくなります。
ここまで例を挙げると
バイキングも食べすぎると苦しくなる。
寝すぎると疲れる。
筋トレしても、歳をとれば徐々に筋力は落ちてしまう。
美貌にお金をかけても、歳をとればシミができる。
などなど
ということが分かると思います。
富名声を極めた成功者が最後に話した言葉
Appleの創設者スティーブ・ジョブズも
「スティーブ・ジョブズの最後の言葉」
という本の中で次のように話しています。
しかし!!!!!!!
聖書には
内なる人は
日ごとに新しくなっていくので、落胆しない
と書いてますね。
本当の幸せとは
内なる人も幸せであってこそ、
本当に幸せだと感じることができるようになります。
もう少しこの内なる人について具体例を用いながら、深めていきましょう!
「幸せ」について他の記事も書いてます!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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