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英国大学院留学を終えて(IDS, 貧困と開発コース)
みなさん。こんにちは。Adrian Atsushiです。
今回は、2022年9月から2023年8月にかけてのイギリス大学院留学を終えての振り返りをお届けします。
内容としては、イギリスの大学院生活を勉強面、生活面、キャリア面の3つの切り口で振り返ったのちに、全体的な振り返りをしていきます。
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勉強面
まずは、一番大切な勉強面から。
私は、イギ
英国大学院留学の1年間を各月で振り返り
みなさん。こんにちは。
今回はイギリス修士留学の1年間をできるだけ詳細に振り返ります。
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9月9月15日に渡航し、空港周辺のホテルに1泊して、翌日にバスで大学に向かいました。
9月20日のコースが始まる週はWelcome Weekとされていて、各コースのイントロダクションの講義や、大学が主催する新入生向けのイベントが多数開催されます。
I
英国大学院合格から出国まで
みなさん。こんにちは。
今回は英国大学院合格から出国までの流れについて、できるだけ細かくお伝えしてまいります。
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大学院合格!2022年11月21日に第一志望だった大学院から合格通知を受領!
英語の学習はIELTS特化だったため、ここで一旦IELTSの勉強は終了。英語力の強化は、コースの関連論文を読み始めることにシフトしました。
オファー受領後にやらなければならないこ
英国大学院留学決意から出願準備、合格まで (IDS、マンチェスター)
みなさん。こんにちは。
今回は、僕が英国大学院への留学を決意したところから、合格通知を受け取るまでを、できるだけ詳細にお伝えしてまいります。
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大学院留学を決めたきっかけ将来は国際協力の業界で働きたいと考えている人ならば、誰しもが考えるであろう「修士号の取得」。
就職の時にも修士号が条件になっていることが多く、大学生の時から、いつかは修士号を
【自己紹介】NGOインターン、NPO代表、JOCV、民間企業、英国大学院、UNV、、、
みなさん、はじめまして。Adrian Atsushiと申します。生まれも育ちも東京です。
1995年8月生まれで、2023年8月に28歳を迎えました。
肩書きとしては、アフリカ某国のUNVであり、フィリピンの子ども支援を行うNPO団体の代表をしております。
大学院受験の時の情報収集ツールとしてNoteがとても助かったことと、UNV受験の時に情報がインターネット上にとても少なかったことから、No