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【番外編】芸大卒業後_進路模索中24歳_髙岸航平
【プロフィール】
「工芸家」と「メディアアーティスト」の2面を持つ24歳、髙岸航平。
京都市立芸術大学 漆工専攻木工領域を卒業後、2年かけて自分の進路決めをすることに。
現在は木工室補助のアルバイトとアーティスト活動を両立している。
注:メディアアーティストとは?:プログラムを組んで作品を制作するアーティスト。
【How I am here】
彼が中学生の時に「スマートフォン」が誕生した。
蝋空間アーティスト_ミナイ マサシ
【プロフィール】
『本質を見つめる時間と空間』をコンセプトに活動している、蝋空間アーティスト ミナイ マサシ 。キャンドルやリードディフューザーなど、上質でナチュラルなプロダクトを展開中。リードディフューザーに使われる香りとして、廃棄になってしまう国産フルーツを使用するという取り組みも行っている。“意味のある時間と空間を届けたい” という思いから、人の内面を照らし出し、人生の有限性を表現している
出雲地方出身で日本神話を描く若手画家_Happyといろ
【プロフィール】
出雲地方出身で日本神話を描く若手画家、Happyといろ。
彼は日本神話の大舞台”出雲地方”で生まれ、幼い頃から日本神話に触れながら育った。日本神話は”いのちの繋がりの物語”と捉えており、そこにあるありがたさや尊さを日々感じ、それを制作テーマとして絵を描いている。出雲大社で67作品の展示を行い、3日間で269名の来場者を迎える大きな個展を開き、テレビや新聞にも取り上げられた。
ホテル調理師から色鉛筆画家に_弥永和千
【プロフィール】
色鉛筆のみで描く画家、弥永 和千(やえ かずゆき)。
美大や芸大には通わず、グラフィックデザイナーとして活動した後、広報担当としてレーシングチームで活動。ドライバーの育成・モータースポーツ文化の改革・発展プロジェクトを担う。その後ホテル調理師として11年間勤務。そして、2013年10月より林亮太氏に師事し、色鉛筆画を描き始める。2015年10月、色鉛筆画家として独立し活動を始め
ペーパーキルト作家_テツジ山下
【プロフィール】
「ペーパーキルト」と言う名の貼り絵作家として活動しているテツジ山下。
名古屋芸術大学を卒業し、2007年から作家活動を始める。
創作の大きなテーマは「生きる」。その核となるものをアフリカとし、
そこで得たインスピレーションを創作の糧としている。
【How I am here】
私の創作活動はアフリカを旅した事から始まりました。
1990年。大学4年生の春、卒業制作のテーマで
木工用ボンドで描く画家_冨永ボンド
【プロフィール】
世界で唯一、木工用ボンドを使って描く画家でお馴染みの冨永ボンド。
福岡デザイン専門学校を卒業後、独自の思考でアーティストの道を切り開いた第一人者。創作テーマは「つなぐ、つくる」。絵画のライブ創作を通して、自由に絵を描くことの楽しみをより多くの人へ伝え、日本社会の日常に心と生活の豊かさを創ることが作家活動の目的としている。今やテレビや新聞、ラジオでも多数活躍。
【How I a
アーティスト発信所とは
【発信内容】
「アーティストとして自分の道を切り開いてご活躍されている方」のご紹介
【目的】
1 . アートに興味を持ってくださる方を増やすため
2 . 美大や芸大を卒業した後もアーティストとして活躍する人を増やすため
3 .社会人からアーティストとして活躍する人を増やすため
【掲載アーティスト】
・美大や芸大出身でアーティストとしてご活躍されている方
・美大や芸大出身ではないがアーティストと