記事一覧
もっとくつろぎ もっと肩の力をぬこう
完璧な人間ではなく もっと愚かな人間になろう
この世には実際 それほど真剣に思い煩うことなどほとんどないのだ
頭の中だけで想像するやっかいごとは
できるだけ減らそう。
もっとリラックスしよう もっとシンプルに生きよう
たまにはばかになったり 無鉄砲なことをして
人生に潤いや活気 情熱を取り戻そう
ー ピータードラッカー ー
この言葉を読むと、楽になる。
たまにはバカになったり無鉄砲なことを
シンプルに生きるっていうことの、具体的な所が、感じ取れた夜でした。ギブ&テイク。それだけ。
自分が感じたことを、感じたままで終わらせるんじゃなくて。なんでそう感じたんだろうって、そこまで考える。答えは普遍的、真理的な所で、全部、同じなんだろう。
苫米地先生のなんかの本でも書いてた気がする。 うーん。
世界を旅する雑貨屋さんが教えてくれたこと。
アパートの一部屋をお店にしている、変わったお店と出会いました。
10代のときにインド旅行。世界の色んなもの、価値観に触れたいと感じたそうです。そして32歳で世界旅行したのがきっかけで仕事をやめ、旅で見つけた雑貨を売る卸売をしながら、3年前に小さな雑貨屋をスタートしたとのこと。
”生きている内に、たくさん世界旅行をして、色んなものが見たい。その時間がちゃんと作れる仕事は何か。”
と考えたそうです
本屋カフェのオーナーが教えてくれたこと。
”仕事との向き合い方”というフィルターを通して見えてくる、人生観。今回のインタビュー旅でも、心に響く言葉をたくさんいただくことができました。
"受け入れるだけではなく、受け止めて流すことも大切。"
”信念を貫こうとすると、成功や結果を求めすぎると、うまくいかない時にしんどい。思い通りにならないことと向き合うことが人生。”
”自分が求められたことに真摯に向き合う。自分のアンテナにひっかからない
たかが雑談、されど雑談。
雑談は、相手に楽しい時間を過ごしてもらうために大切。自分を知ってもらうために大切です。みなさんは得意ですか?雑談。
ぼくは最近、実は雑談がすごく下手であるということに気づきました。意識なんてしてこなかったので、相手がどう感じているかなんて考えず、自分本位の話をすすめていたように感じます。これはいかんということで調べてみたら、こんな記事を見つけました。
”銀座のホステスが最初に学ぶ、話題作りの1
やわらかアタマになる。②
トレーニングすることで、やわらかアタマは磨かれていきます。ブレインストーミング。アイデアをどんどん出していく、つなげていく。大喜利みたいなものですね。
何かを始めるとき、人と考えるとき、使われる思考ハックですね。
これを遊び的に毎日つづけたら、アタマもどんどんやわらかくなるのではないでしょうか。
きっと色んなやり方があるんだろうけど、面白い一例を紹介します。
「ゴムを使った製品で、思いつくも
やわらかアタマになる。①
みんな一緒の正解から、それぞれ一人一人の正解。多様化。
例えば電話といえば、昔は家電話。今は携帯電話をだれもが一人ずつもっています。例えばランドセルといえば、昔は赤か黒。今は好きな色を選べます。
お店も、ただ味や立地だけではなく、見た目、発信の仕方、つまりブランディングが非常に重要になってきました。多種多様化ってやつですね。
大学生の頃、NORTH FACEやmont-bellなどアウトドア
逃げることで人は成長する。
”逃げるって言葉は魅力的だなって。
逃げることで人は成長するんだなって。
自分の居場所を探すために自分が動いていく。
自分にとって良くない、ピンチだ、あるいはつまらない、っていうとき、
その場所を変える努力。
世界って広いんだから、俺に合う場所はあるんだろうって。
俺が動けばいいんだ。
そのために鍛えた足腰がある。
逃げる=逃亡するって意味じゃなくてね。
自分のわがままだと思うのね。
自分の生き
”BE FREE!”
今回は、本屋さんとのお話です。
”人はいろんなものに属している。夫。親。仕事。家族。友達。その属を全て外しても生きていける。「自分」で生きていく。”
”俺には目に見えない切り札、ジョーカーがある。音楽とか、本とか、言葉とかね。”
”「自分で考える」とは、才能ではない、能力だよ。能力はトレーニングすれば鍛えられるよ。まずNoということだよ。”
”問題を自分で複雑化してるだけ。シンプルにすればいい。