最近しゃぶしゃぶにハマっています。レタスのしゃぶしゃぶがおいしすぎる…！

実は腹が立っていたことに気づいた話

　また家で過ごす時間が長くなってきた。自分が感染していて広げてしまうかもしれないと想定して過ごすようにしているが、気軽にでかけられないし、食事にも行けない。コロナが流行りだしてから近くに住んでいる親戚にも会えず、友達の結婚のお祝いも直接言えず、お祝いを郵送してＬＩＮＥで連絡するというイレギュラーな日々を過ごしてきた。

　一人で過ごす時間がないと駄目なタイプなので、家で映画を観たり本を読んだり料理

炒めたレタスのおいしさがわかった時、大人になったんだなと思う。

最近簡単なものしか作ってないので、次の休みは色々作ろうとスーパーで食材を調達。たまたま見つけたわさび菜を初めて買ってみた。お肉と食べるのもいいし、炒め物もよさそう。使うの楽しみ。

思い出した。昨日『果物のひと皿』でさらりと眺めたレシピが「柿と栗のザバイオーネ」だ。作ろうと思っていなかったから強い記憶で残っていないわけだ。あーすっきりした。一日もやもやしていたけれど、これで気持ちよく眠れる。

今朝、夢現で「ザバイオーネ」という単語が思い浮かんだが、何を示すものかまったくわからない。起きてすぐに調べたらイタリアのお菓子のことだった。食べたこともないし、記憶に残るような出来事も思い当たらない。どこからやってきたんだザバイオーネ。

左利きの話

　私の利き手は左である。左利きは人口の10％ほどしかいないらしいが、一クラスに3～4名ほどいると思えばそこまでレアではない。しかし、本当によく「左利きなんだ、すごいね」「左利きに憧れる」などと言われる。声を大にして言いたい。左利きはすごくもないし憧れを抱くものでもない。私の実感としては不便8割、ちょっと便利が2割だ。

　不便は日常に散らばっている。例えば、給食やビュッフェでのスープのレードル。注

カウンター席の天ぷらを食べに行った。何を食べてもおいしくて、おいしいおいしい連呼していたら、おいしいお酢まで教えてもらった。このお店は絶対にまた行く。

生き方の話

　生き方や仕事のあり方について最近よく考える。今のままでいいのか、向上心を持って意欲的でありたいのか。人に注意を促す仕事と、よりよく楽しく働くため、喜んでもらうための仕事とどちらがいいのか。答えが出ているのに選べない。積極的な答えよりも消極的な答えを選んでしまう自分が歯痒くもあり、しかし少しでも刹那的であっても安定を選びたい自分を肯定する気持ちもある。

　大人になるとこんなにも保守的になるのだと

体の変化の話

仕事から帰ってきてソファで寝落ちしており、つい10分前くらいになんとか覚醒した。

最近眠気がひどくて、23時過ぎると目を開けているのが辛くなる時すらある。毎日6時間以上寝ているし、眠りの質も悪くはないはずだが、体力は落ち、軽い眠気がまとわりつく日々を過ごしている。健康診断で何か初見が出るかと思っていたが、低血圧なだけでそれ以外は正常との診断。そもそも今まで血圧で引っかかったことなどないので、もし

ゲームの話

　まさかの残業になってしまい、こんな時間に記事を書き始めている。日曜なら夜は時間が取れるだろうと勘案して決めたのに、なかなかままならない。それでも「日曜はｎｏｔｅをアップする」という習慣がついたことは一つの進歩である。自分の頭の中を文章に書き起こすことをしなくなって久しい。「読み手が楽しんでくれるもの」を書くことはあっても、自分の頭の中を書き連ねることはなかったので、純粋に書くことを楽しめている

眠気の話

こんばんは。

もうすでにとても眠い。ここ数年、体調を少し崩しただけでものすごい倦怠感と眠気が襲ってくるようになった。朝からお腹を壊しトイレに軽く籠城、その後倦怠感を抱えて一日をなんとか乗り切った。ソファに座ってブランケットにくるまったら眠すぎてPCに向かう気力が消失したので、iPhoneから初めて投稿を試みている。今日は最低限の家事だけ対応し、明日の朝の自分にお弁当作りを託して早々に就寝しようと

シールの話

　シールを集めてしまう癖がある。子どもの頃からずっとだ。好きなものを見つけると吟味に吟味を重ねた上で買ってしまう。ビックリマンシールが流行っていた時に女の子向けに出ていたおまじないシールや、雑誌の付録のシール、文房具屋で購入したシールなど種類は多種多様。シール用の箱がいっぱいになるくらいシールを持っていた。そこまでお気に入りではないシールは友達との交換によってお気に入りへと変わったりもした。そのく

機嫌のコントロールの話

　半年に一度くらい、自分の機嫌が全く取れなくなる日がある。何が癇に障るのか全くわからず、突然機嫌が急降下して制御不能になる。気を紛らわせようとしてもどうにもならず、とにかく人としゃべらず迷惑をかけないようにやり過ごすしかない日が唐突にやってくるのだ。

　たまたま数日前がそういう日だった。きっかけは、定時後に帰る準備をしている時、上司から指示を受け突然業務が振ってきた時だ。その上、その業務を急いで

習慣の話

　また今日も仕事終わりにお寿司を食べてビールを少しだけ飲んで楽しい気持ちで帰宅し、この記事を書いている。先週となんだか同じような流れに偶然なっていて、帰宅する時に軽く驚いた。

　今、この記事を書きつつ、お湯を沸かしている。お湯が沸いたらお茶を作って（今日はグレープフルーツティー）、残ったお湯で湯冷ましを作る。もう少ししたら先ほど洗ったお弁当箱を拭きあげて、明日のお弁当を作る。お弁当には昨日作った

今日の出来事の話

　今日は仕事をして、そのあと無印良品に買い物に行き、同僚からご飯のお誘いを受けたので焼肉を食べに行き、帰りにスーパーで買い物し、明日のお弁当を作って寝る準備をして、今この記事を書いている。

　焼肉はおいしかったし、明日の自分のためにお弁当も作った。そろそろ涼しくなってきたからランを再開しようと思いバフの取り寄せもしたし、週末の初登山のためにキャップも買った。仕事もやるべきことを進められたし、今日