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ビッチシリーズ

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2022年11月の記事一覧

ビッチだった私を愛せる歌

ビッチだった私を愛せる歌

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代表の橋本なずなです。

ミュージシャン WANIMA さんの『いいから』という歌を知っていますか?

私が過去に書いたnote ビッチだった私のこと 、まさにこの当時よく聴いていた歌のひとつです。
歌詞を一部ご紹介させていただくと、、

ええ、お察しの通りこれはセックスを表現した歌なのでしょう。

18、19歳の当時、私

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セックスが好きだって、どうして言っちゃいけないの?

セックスが好きだって、どうして言っちゃいけないの?

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代表の橋本なずなです。

私の胸は小学四年生の頃には膨らみはじめていた。

高校に入学すると上級生の男子生徒が私を見てヒソヒソと話していた。
今年の一年生には巨乳ちゃんがいる、って。

走るだけで笑われた、だから体育は嫌いだった。
生徒はわざわざ男女別に分けられるのに、水泳の授業になぜ男性教員が立ち会うのかと疑問だった。

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男性が女性の“性”を消費するという無意識的バイアス

男性が女性の“性”を消費するという無意識的バイアス

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代表の橋本なずなです。

一ヶ月ほど前の話、ずっと気になっていた男性と食事に出掛けた。

それまで彼には “優しい” という言葉が似合う、柔らかい雰囲気を持つ人だと思っていた。
だけど食事をして思ったことは “この色男はなんだ?” という感じ。
もちろん優しいことに変わりはないが、なんというか色気がある。モテそうって思った

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これって私、性的マイノリティ?

これって私、性的マイノリティ?

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代表の橋本なずなです。

最近、 ビッチだった頃と現在を綴ったもの や 色欲について書いたもの 、
女性の性への 社会的抑圧 や 無意識的バイアス など “性” をテーマに書くことが多いです。
それは以前より一層、今の私が “性” について深く向き合っているから。

性を真摯に取り扱う女性たちとの出会いや、普段男性に言われ

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