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有栖川姫子
2020年7月12日 23:52
今日お友達とお話ししてとてもうれしかった出来事をそのまま詠みました。言い出しの一言でわたしがなにをずっと溜め込んでいたか察してくれる人の存在はありがたいものです。お友達に恵まれた人生だったなあ。つづく。
2020年7月4日 23:35
目標だった百首を達成しました。100日間毎日noteの更新を続けられたのは、読んでスキ(noteのハートマーク)を押してくださる方々と、クリエイターサポートをしてくださる方々と、Twitterでいいねをしたりリツイートをしたりご感想を送ったりしてくださる方々のおかげです。いつも本当にありがとう存じます。今まではインプットもなくただただ続けることを目標としていましたが、次の百首はイン
2020年7月3日 23:50
今日の撮影後、実に数年ぶりにびっくりドンキーでごはんを食べたのですけど、想像の10倍くらいおいしくてびっくりしました。さすがびっくりドンキー。こんなにおいしく感じたのは、久々の外食だったからでしょうか?
2020年7月2日 23:48
先日ムーちゃんTシャツが届きました。先代犬のTシャツも作りたいです。そういえば、noteのクリエイターサポートをしてくださった方々、本当にありがとうございます。明日お礼メッセージをお送りしますね。
2020年7月1日 23:50
いつも短歌の後に2、3行コメントを書いているのですけど、これどう考えても野暮ですよね。でも短歌を載せるだけなのも味気ないとおもって、なんとなく書いています。今日から7月ですね。下半期もよろしくお願いします。
2020年6月30日 23:56
蛙は春の季語で雨蛙は夏の季語らしいです。明日は関東圏は嵐の予感ですね。東海地方は嵐まっただ中でしょうか。心配です。そんでもってこれは完全に余談ですが、わたしはら抜き言葉ナシよりのアリ派です。丁寧な言葉が必要な場面ではら抜き言葉を使わないようにしますけど、合理的な進化だともおもうので使えると判断した時は使います。今夜はそんな感じです。
2020年6月29日 22:35
これは15歳の時のノートから抜粋した、15歳の時に詠んだ短歌です。感性が今とあまり変わらないとおもった方、正解かもしれません。わたしの中では、あの頃と変わらない鮮やかさをもって、あの頃のわたしが生きています。青くさくてちょっとお恥ずかしいですけど、たぶんわたしはこうやってあまり変わらないまま、おばあさんになってゆくとおもいます。
2020年6月28日 23:50
どんな鮮度で保存しても、あのころが息を吹き返すことはないんですよね。わたしたちは過去を積み上げるだけ積み上げて、今という時だけを生きる生き物ですもんね。久しぶりにプリクラ撮りたいなぁ。
2020年6月25日 22:06
社交辞令を間に受けてバカみたいっておもうことありません?でもたぶん、そんなわたしたちも気付かぬうちに社交辞令を言っているのだとおもいます。なるべく社交辞令を言わず、本当の言葉だけを口にして、言ったからには本当にして、生きてゆきたいものですね。いやもう、ほんとに……(猛省自己嫌悪モード)。
2020年6月24日 23:21
強気でいないと立っていられないこともありますよね。欲しいものが目の前にあるなら、なおさら。
2020年6月19日 22:00
梅雨晴れと希望って似ているとおもうし、希望とあなたって似ているとおもうんです。と、あたかも今日は梅雨晴れだったかのような短歌を詠みましたけど、普通に今日は一日中どしゃぶりでした。明日は晴れるかなぁ。
2020年6月18日 23:24
ちょっと迷ってしまって、最後の句は何パターンもバリエーションができてしまったのですけど、最終的にはベタな感じがする言葉を選びました。ベタなものって受け手に対して親切だとおもうので、結構すきです。もちろん、ベタでないものもすきですけどね。
2020年6月17日 23:54
先日、数ヶ月ぶりに母と外食をして、念願の焼き肉を食べました。焼き肉ってなんか、他のおいしいものを食べるときより一段階上のテンションになります。それはわたくしがお肉がすきだからとかそういう話ではない気がするのですけど、いかがでしょう?
2020年6月16日 23:58
今日バスで見かけた百合です(妄想)。根暗なショートの女の子と活発なポニーテールの女の子の両片想い妄想がはかどって仕方なくて、今夜はとても幸せです。いい夢を見られそう。おやすみなさい。