呟きまとめ

病んでる人がプロフに◯◯病,◯◯症ですとか◯◯飲んでますとかそういうこと書いてる事に対して批判してる意見を見たことあるけど別に良くね？て思うんだけどw

そういう人はそういう人と繋がりたいんでしょ知らんけど、別にお前と繋がりたいわけじゃないんだからお前が気にすんなよ馬鹿なの？て思った

というか、病んでるのがキモイとかウザイて思うのはいいんだけど、いつまでその人のツイート覗いてるの？頭禿げてるんで

幸せになるために必要なことは
『お金持ち』になることじゃない、『生きるのに困る人間』を減らすこと

さっき近所で泥棒っぽい怪しい人が出たらしい、知らんけど、、、

自分が金持ちになっても、世の中に不満を持つ人間を増やしていては巡り巡ってやられる。

不満がたまると思想が生まれる
不満がたまると都合よく敵が現れる
不満がたまると自分が正義になる

満足になれば、楽しむ思いやるに自然と思考が変わる。

たまに逃げてるのか戦ってるのか成長してるのか勝ってるのか負けてるのかがわからない時がある、

そりゃそうだ、他人の目を多少なりとも気にしてるからそういうことになる、現状に対しての評価が下せなくなるんだ。

自分の目だけで考えれば凄く簡単なのに。

逃げるなって言われても戦う気もない勝率も低い成功(楽しい)イメージも湧かない、そんな物事取り組む人は馬鹿だ

9割の人間が『簡単に出来たよ楽しいよ』て言ってても貴方の気持ちが上記のようならやめておけ

それは逃げでも何でもない正しい判断だ、みんなそうして生きてるよ

世の中は椅子取りゲーム、椅子を自分で作って座る器用な人もいるが椅子を作る材料は有限、結局そこに競争がある

とにかくとにかく満たされない者の淀んだ心は社会の摩擦になる

満たされないからといって腐るかどうかその人次第

その人次第ってことは少なからず腐る人間が出てくるということだ

より幸せになるための努力、その『より幸せ』ていうのは他人に作られてる場合がある、つまり本質的に自分は望んでいないということ、そりゃやる気も出ないわな。

生きるは感情の更新、死は感情のストップ

先ず死んでしまえばそれ以上、惨めな気持ちや鬱屈した気分とさよならできる、いわゆる人生に負けてるような気分の更新がストップする

んで、死んだ側の感情というのはもう更新されないから生きてる側の奴がなんて思おうが関係なくなる、死ぬ間際に幸せ楽しい的な気分に少しでもなれてればその感情が最後であって、それ以上の更新は無い、だって死んでるんだから、死んだらもう誰にも感情を覆せない。

逆に生きてたら色んな要

仕事で苦しい時や暇な時は、自分はタイムスリップしてきた未来人でこの時代に溶け込むために仕方なくこの労働をして、この時代の情報を集めてるんだと思えば、少しだけ楽しい時間が過ごせる。

自己承認欲求を満たしたい

いつも考えてる

何かしら居場所を探している

でも、居場所を怖がり恐れてもいる

とりあえず鬼ごっこがしたい

鬼ごっこって鬼から追いかけられる、
鬼から存在を認められている、鬼にタッチしたいと思われている
凄い自己承認欲求が満たせる神の遊びだと思う

ホタテ、アサリ、ふなしめじ、たまねぎ、
これらを、塩コショウ、コンソメで適当に炒めて最後とろけるチーズをのせた。

あかしんの料理日記

平成の終わりとエロの始まり

始めてエロ本読んだのは小学２年生の時、ファミ通でKOF97か98か忘れたけど、それの情報が読みたくて本屋でファミ通探してたら、なんか可愛い女の子が載ってる本があってふと開いてみると、、、二次元の女の子達が『ぴーぴーぴー』してて、当時の僕は心と股間がゾワゾワしたのを覚えている。

それでも、『これは僕が読んではいけないやつだ』と自覚はしていて、でも読みたい、もっと知りたい可愛いやらしいを読みたいって

どこでもドアの悲劇

どこでもドアが商品化されました

みんな喜びました

１人１個の時代です、スマホのように

みんな生活が豊かになると思ってました

が、しかし、

どこでもドアがもたらしたのは、プライベートの破壊です。

仕事が終わりゆっくりしようとすると、上司から
『ちょっとこの資料をやり直せ、あとお客さん来てるから、どこでもドアで今すぐ来い』
という悪夢のようなやり取りがあるのではないかと思ってます。今では電

からあげに情熱を捧げる

コミュ障

初対面が凄く億劫
数人でいるとき、自分から喋り始めるタイミングがわからない
喋ってる時、イントネーションとかが不安定になる。
他人の話を聞いたあと、聞いてたはずなのに
『え？、、あれ？、、何だっけ、、』てなる
色々考えて他人といるのが億劫になる
一人ぼっちより、他人といるときに孤独を感じる。
きつい
しんどい
あーあー
明日も仕事、ずっと仕事、毎日仕事。

無限地獄

他人のキラキラがナイフの切っ