マガジンのカバー画像

普通の長さ

26
運営しているクリエイター

#自分

noteの書き方の本①

noteの書き方の本①

(1)

フォロワーが増える具体的な方法が書いてある。それを実践してみたら、フォロワーが増えた。その方法について書いてしまうと、著作権の問題が生じてしまうので、自分で読んでみてね。

(2)

タイトルのつけ方について、具体的なことが書かれている。なるほどと思わされる。検索にも出やすくなる。ただ、ここで書いてしまうと、著作権の問題が生じるので、自分で読んでね。

(3)

ネタ切れにならないように

もっとみる
noteに関する電子書籍

noteに関する電子書籍

noteの使い方についての電子書籍をいろいろ読んだ。

①プロフィールについて

プロフィールについては、自分がどんな人間か、noteの目的が何であるか明確にするよう書いてある。これは、言われなくても解っていることかもしれない。

・アイコンは明るい表情のものがよい。
 これは一般論としては正しいだろう。ただ悩みや不満なことを書く垢の場合は、アイコンと中身が別のものになるかもしれない。

・ヘッダ

もっとみる
オタクの分類

オタクの分類

➀オタクの分野

都内の書店で、同じコーナーに旅行、カメラ、クルマ、軍事の雑誌が置いてあるのを見たことがある。書店員さんは、これらがいずれもオタク分野であるのを理解していたのだろう。 

英語では、ナードとギークの区別があるが、日本語では、いずれもオタクという呼称が使われている。ナードは学生の場合、文化系のサークル・クラブ活動所属であり、ギークは理科系である。
 

②オタクの定義

 上図(野村

もっとみる
文章の練習

文章の練習

①話すことと書くこと

日本語①でも採り上げた本。
アメリカ人に学校で作文の時間に何を習ったのか尋ねたら「スペリングの誤りをなおしてくれた。ときには文法の間違いも正した。それだけ」と書かれている。言文一致の国は、それでいいらしい。話したことをそのまま文字化すれば、文章になる。これは楽だ。日本語ではできない。文章の練習が必要になる所以である。
この後、「話の上手い人は文章がまずい。文章のうまい人はた

もっとみる