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耳鼻咽喉科から紹介状
耳鼻咽喉科についてすぐに診察券を渡して
旦那に「夜中から徐々に喉が腫れて呼吸がしにくくなっているみたいで」と伝えてもらい、緊急性があると判断されてすぐに診てもらいました。
スマホのメモを渡して読んでもらってからカメラを鼻から入れて診てもらうと
「あーらら…これは酷いなぁ…苦しいでしょ?」
と言われました。
カメラを終えてから先生に
「喉が物凄く腫れ上がっててね
例えるなら普段500円玉くらい
回復したと思いきや…
朝、目が覚めると足の痛みも全くなくてすんなり歩けて回復したと思い、ウキウキしながら上の子を春休み前最後の幼稚園に送り出し
義母に下の子を預けに行って皮膚科に向かいました。
「昨日足が痛くて歩けないくらいだったけど朝起きたら痛みがひいてて~」と説明して
また点滴をしてもらって「また明日もね」と言われて皮膚科を出ました。
下の子を迎えに行くと義母から「ちょうどお昼になるしファミレスでも行ってお昼食
薬疹と診断されるまで
これは去年のお話。
色々な不幸が重なりまくって原因がわかるまで数ヶ月かかりました。
未だにそのときのことが原因なのか苦しめられること多々…。
よくわからない診断から始まり、何件かの病院を巡ってもわからず、結局呼吸困難になって大きな病院に行っても担当医からは濁され…
一番最初の不幸から
ゆっくりゆっくり書いていこうと思います。