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黒い自分に気づいた話
人は支え合って生きているのに、この人を支えたいと本気で思うときに限って無力であったりする。
きっとわたしはそんなとき、その人のために何かをできなかった事実より、「無力である自分」を認めることのほうが悔しいんだろうな。と最近思う
関わりのある人全員と1番近い距離に居れる と本気で思ってはいない。だけど、少しでも自分がその人の記憶に残っているのなら、何故その人の力になれないのだろう、その人の1番近
たのしいがない日は、生きた気がしなかった
毎日楽しいなんて 毎日楽しくないのと同じ
UVERworld の ハルジオン という曲の一節。
平凡な日と、たまにある特別な日
そういう 波の中で生きていて、
学生なら学校、社会人なら職場
そういう時間や立場的な制限がある場に属する限り
波には逆らえない。
起きて 学校へ行って バイトへ行って 寝て、
そんなルーティンのような日は必ずある。
どこかうまくいかなくて、
なんでこんな苦しいの
今この僕があの日の答えだ
amazarashiというバンド。
最近までこれを聴かない人生を過ごしていたのだけど
大切な人の大切にしているうたを聴くようになった。
楽曲ひとつひとつの題材が重くて、自分自身の鈍い部分に鋭く突き刺さる。
このバンドが見ている方向を見ようとすると、
自分が、今何が苦しくて今何を探しているのか、自覚させられる。
そんな気がして、聴くたびにいろんな意味でドキドキする。
ひさしぶりに持つ感覚。
UVERworld ENIGMASIS TOUR 1029 大阪城ホール 2日目
大阪城ホール 2日目
風が吹くとすこし肌寒くて、冬の訪れと共に
ツアーの皮切りもやっと実感できた
TAKUYA∞も 「 両日参戦が多いと思ってた 」と言っていたし、2日間あれば ENIGMASISツアーなのにTYCOONが流れる 、こんなSEの日があってもいいのかもしれない 。笑
KINJITO・VICTOSPIN・7th Trigger・GOLD
新旧織り交ぜたレスポンス曲 、キラーチュ