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PUBの定番!ポークスクラッチングス!販売開始しました!
リアルなパブへの第一歩「ポークスクラッチングス」
2013年の開店当初から外国人、特にイギリスのお客様からパブにはポークスクラッチングスがなきゃいけない、と長年、何人もの方から言われ続けられておりました。調べた結果、豚の皮を揚げたスナック菓子という事がわかり、いかにも胃もたれしそうなゲテモノスナック菓子だと正直思っていました。
一応探しまくりましたが、日本のどこにも売ってないし、当時、基本的に
やらない選択がなかなか難しい
行動あるのみ人間からすると、その逆の行動しない選択というのが非常に難しく思います。
もちろん会社に属したり、チームで動いていたり、お給料をもらっているならそんな選択肢はただのわがままなのですが。
大きな括りで自分は個人事業主なのでフリーター、フリーランスだと考えています。人から言われなくてもなんでもやるし勝手に動き回ります。
1人だったらどれだけ気が楽か、人に働いていただく様になってから分かり
無理しない程度に毎日少し頑張るをコツコツと
以前働いていた不動産屋さんの社長が朝礼でいつも言っていた言葉でした。その不動産屋さんは既に無借金経営となっており、土日休みのさながらお役所の様な職場でした。
意外に思われるかもしれませんが、昔から言われた事は言われた通りにまずやる事をモットーとしてます。
なので毎日毎日ルーティンを作って恵比寿、代官山、中目黒を散歩しまくってました。
少し頑張るは自分次第なので、誰かに強制される訳でもなく、本当に何
クラフトサイダーの近い将来
先日、昨年研修に伺った喜久水酒造さんが東京に来たので寄っていただき、ガチガチスタイルの無限サイダー(パイント氷ガチガチスタイル)で語りました。
スペインのバスク地方のサイダリーとコラボでバスクの風というサイダーを作ったとのお話や、はたまたカビ菌の話など幅広くお話を聞かせていただきました。
翌日は銀座にある長野館でお披露目があるとのことで伺わせていただきました。
そこには南信州のサイダリーが色々な
不平不満も言えない人
お互い様の精神があるからこそ言ったら野暮だなと思うんです。でも人間は不平不満の塊です。言ったらなんか変わるんじゃないのかなと思います。
ただ人様の顔色伺って生きるなんて余裕はないので、常に不平不満を垂れ流してます。
自分以外の人って頭の中は何考えてるんだろうと自分の興味の対象の一つです。そんな時に使えるツールが想像、思い込み、被害妄想なのかなと感じます。
コロナ前に戻る、戻りたいなんて勝手に
私利私欲を見つけて宣言しよう
少し感じているのが自分を含めて決断が出来ない人間が多いなと感じています。
振り返ってみれば無駄な時間、先延ばしにした結果が無駄に過ぎていたととらえるのか、決断しなかったことをその時に決めたのかで後々、自分への言い訳が変わってくるような気がします。
今現在でも発展途上中の自分からすれば、今、この時に常に新しい事に挑戦している実感がありますが側から見たら一丁上がってしまって見えても仕方のない生活を
サイダー醸造研修in飯田
月曜日から長野県の飯田市に来ています。
サイダーの作り方を一からちゃんと教えてもらうという機会を喜久水酒造さんにいただき三日間リンゴの搾汁からマイクロサイダリー見学までみっちり今まで醸造について知りたかったことを教えていただきました。
日本ではお酒を醸す事は酒税法で禁止されています。なので、どこか酒造免許を持っているところで働くか修行に行かなければ醸す作業はブラックボックスです。
クラフトビール
Uber eats上位10%のアカウント
タイトルの通り、ランチでやっているスンドゥブ田中家ブランドが東京エリアで上位10%に入っているとお知らせが来ました。
ランチは田中さんが2017年からコロナ禍もずっとやり続けて大事に育てている業態です。
もはやUberの申し子の様に売上を伸ばしています。
始めた当初はなにをランチでやろうから始まり、今では中目黒にはなくてはならないランチスポットになりました。
仕込みから調理まで田中さんが中心となり
結果は先には分からない
ある程度予想をつけて行動しますが、こうなれば良いなという結果をだすのには毎日の積み重ねが重要だなとひしひしと思いました。
飲食店は今、お客様から見放されているお店とそうでないお店の二極化しているなと感じてます。
身近な例でいくと時短を無視して営業をやっていたお店の凋落が半端ないなと見て感じました。
お店単位でそれぞれ事情もありますが、一時の賑わいは麻薬のようなもので、その後にくる禁断症状に耐えら