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これは弔いなのだろうか
ある朝散歩をしていたら、遠くに小動物の亡骸が見えた。
近づいてみるとリスだった。
そっか。死んでいるんだね。ふさふさのしっぽ。
まだそんなに時間は経っていないようだ。顔だけが潰れていた。車に轢かれた訳ではなさそう。鳥に突かれたのだろうか。ともかく、道の真ん中に放置する訳にはいかない。数メートル向こうの木のある場所へ運ぶことにした。
でも、どうやって運ぼうか。なんとなく、そのまま手に乗せる勇気がな
おばけについて を書いてみて
この記事を書いた後に思ったこと
最初に、本を読んで得た気づきを形にしなければ、と思った。自身を客観的に眺めてみるために、人の目につくところで。客観的にわかりやすく書けたか、というと、細かく書きすぎたり、書かなさ過ぎてわかりにくい所もあるなあと思う。まだ過去になっていない事はここには書けていないしまだ文字に起こせない事もある。書けた事は、過去だと認識した事柄だ。自分がこうなのは、理由があったのだ、