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第2子の写真取れない説


第2子(娘)が生まれて、そりゃーもうかわいいのなんのって。
だんだんと大きくなってきているのですが、日増しに可愛くなってきています。
その可愛さを写真に収めたく、何枚も何枚も取っています。
下の子は写真が少なくなるとはよく言われますが、その原因について考えてみました。
差は付けたくないのだけれど、、、

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上の子で経験済み

まず1つ目が、上の子で経験済みということです。
上の子にも乳児期はあったため、この状況は2度目なわけです。
どうしてもインパクトは上の子とくらべて下がってしまいますよね。
ですが、下の子は下の子なので、これが原因で写真の枚数が減るのは可愛そう。下の子は下の子でかわいいんです!だから意識的に写真を取っているので、これは主要な原因ではないとしましょう。
しかし、要素の一つではありますよね。

上の子が邪魔する

2つ目が、上の子が邪魔するという点です。
下の子の写真を取っていると、「自分を撮って」と写り込んでくる。「自分も写真撮りたい」と、カメラを奪ってくる。など、邪魔をしてくるのです。
「君も小さい時に撮ってたんだよ!」と言っても、それは通じません。
「だって、撮って欲しいんだもん」
理由になってない。。。
なかなか、写真をスムーズに撮らせてはもらえません。

上の子のお世話が大変


上の子が活発になってきて、そのお世話で大変です。
ご飯、遊び、お風呂、歯磨き、着替え、、、
毎日が怒涛のように流れていきます。
その怒涛な毎日では、下の子の写真を撮るという考えが浮かびにくいのです。
お世話に追われるとはこのこと。

上の子のバラエティに富んだ写真


上の子はすでに、いろんなことができます。自分でボケることもできます。
公園に行き、観光地につれていくこともできます。
その姿は写真を撮りたくなってしまうのです。
いろんな顔を見せてくれるし、何と言っても面白いんですよね。
下の子はというと、寝ているばかり、、、
仕方ない、仕方ないことなんです。
許しておくれ、下の子よ。

我が家では、上の子にやってあげたことは、少なくとも下の子にもやってあげるようにしています。下の子が大きくなったときに寂しさを覚えなくていいようにです。
上記理由から、下の子の写真は少なくなりやすい。
そういうことを理解しながら、より意識的に写真を撮っていかないといけないなと再確認した本日でした。

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