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自分は何と闘っていたのだろうか
上司と話をした。
「きっとこの会社にいる誰よりも、
特殊な環境に身を置いていたからだと思うけど…。」
私の伝えた内容からそんな話をしてくれた。
上司が私に伝えくれたことはこんなことだ。
「常に何かと闘っていて、
誰かより秀でていないといけないと
思ってしまうのかもしれないね。
仕事は競争じゃないから、
できること・できないことがあるのは
頭では理解できている。
人には人のそれぞれ役割があって、
過去の自分は岐路で何を考えていたか
今、転職をしようか迷っている。
会社の人は好きだ。
でも親会社の人たちの空気感は苦手だ。
現在、出向中なので親会社の人たちと仕事をしている。
元々SESで現場に出ている人がほとんどだったから
直接同じ会社の人に会う機会はあまりなかった。
自分は受託案件だったので、本社に出勤していた。
なので、たまに帰社してきた先輩たちと話すのが、
少し照れ臭いけど楽しかった。
勿論、自分の会社の中でも煩わしい人
【読書感想文】転んだからなんだってんだ。
「自分も本に助けられたい!」
そんな一心で、レジへ持っていった、そんな本。
『さいはての彼女』(原田マハさん著)
※齢25歳の感想ですので悪しからず。
小説は登場人物の顔が見えない。
なので登場人物の顔は自分の中で成立する。
どうしても整った顔の人物を想像してしまう。
今まで読んだ小説たちの中でも特に美人ぞろいだった。
(※個人の妄想です。)
「キャリアウーマン」という人生プランが手から滑り
タイトルが見つかりません ~同期、会社辞めるってよ~
サブタイトルは直ぐに決まったのにタイトルが全然決まらず。こんなタイトルもあるということで。
昨日が今年の仕事初め。いつも通り、同期と外にお昼を食べに行くと、
「俺、来月で仕事辞めるわ。」
遂に、この日が来てしまった。と。辞める理由は聞きました。だろうな、という言葉でした。前々から彼は言っていたので。
社会人だから、部活とは違って人生の決断はその人によって時期が異なる。部活は3年乃至は4年で
1度止まって、はるを待つ。
新年あけましておめでとうございます。
年末に、ふとnoteを始めてみようと思い立ち、少しずつ発信していこうと思いました。
拙い文章になります。
そんな私ですが宜しくお願いします。
さて、初めての投稿は「#note書き初め」のお題に肖ってみようと思います。
でも、その前に初めての投稿になるので簡単な自己紹介を。
「ずっとスポーツをしてきた人」という言葉がよいですね。
幼稚園から小学6年生まで水