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THE1975/20220821
これは記録に残さねば、頭の整理をしなければ、という思いからこの記事を書いている。
学生時代、友人の勧めから
「THE 1975めっちゃいいからきいて」と言われ聞き始めたTHE 1975。
当時の自分には、なんか良いけどいまいち自分の中に入ってこないという感覚だった。
今まで、好きになるバンドの中で、なぜか曲を聞いていると(乗り物酔いと同じような)酔いに陥るバンドがいくつかあった。
彼らもその
社会が生まれる3人目
昔から3人でいる、という状況に上手く馴染めない。
3人でいる、というより
自分ともう二人がいる、という感じになる。
中学生のころ、先生が言っていた。
「社会というのは3人目から生まれる。」
たとえば
じゃんけんを二人でしても、
勝ち負けの結果が出て、その結果に文句をつけようと、ぶつける相手はその相手だけ。
敵も味方もない。
三人でじゃんけんをする。
勝ち負けの結果が出て、「いまの後出しやんな
coffees for a cake
本当のことを言えば毎日は、君がいないということの繰り返しで
本当のことを言えば毎日は、君がいるということ以外のすべて
なんやかんやと溢れてるけど
ここにあるもの、ここにないものそれですべてです
世界を二分化するとしたら
基準によっては様々なんだけど、
なんだかんだで二分化できたりする。
最近考えるのは
世の中の上手くいくこと、上手くいかないこと
の二分化です。
生活の中で上手くいくこと
書くということと、その中身
書くということと、その中身
ブログを書く、noteを書く
というときの「書く」という行為について。
「書く」というと、本来、鉛筆だとかペンだとかを手にとって、文字を紙などに書く。
というイメージがある。
でも、現代社会において「書く」行為は
ペンを持って、紙に文字を書く
というよりは
思っていることを文字に「起こす」ことを指しているように思う。
ブログとか、noteとか。
とか